どうも。「ブースト・スリー馬券術」で競馬を投資にしたデメキンです。
本日10月19日(日)は、牝馬三冠のラストを飾る大一番、秋華賞です。
春の牝馬クラシック戦線で活躍した馬が3歳女王の座をかけて争います。
今回もG1企画で、
G1シリーズ・3連単マルチ126点チャレンジ
やっていきます。
「ブースト・スリー馬券術」とは別枠で、G1限定のワクワク企画として、毎回3連単軸1頭マルチ126点(12,600円勝負)の馬券を公開していきます。
この記事では、G1レースでのデメキンの予想プロセス → 実際に購入した馬券 → レース結果の振り返りを記録しています。
マルチですからね。
もしかしたら、100万円超えの当たりも…なんてあるかもしれません。
夢馬券もありうるエンターテイメント。
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秋華賞の実績データ
ここでは、秋華賞の過去10年間のデータについて、軽くチェックしていきます。
過去10年間における上位人気馬の成績
秋華賞の過去10年間における単勝人気別は、次のとおりです。
1番人気の成績…【5-0-1-4】
2番人気の成績…【0-3-2-5】
3番人気の成績…【3-1-2-4】
4番人気の成績…【2-2-0-6】
5番人気の成績…【0-3-1-6】
6番人気の成績…【0-0-0-10】
1番人気が3着以内に入る確率は60%。
上位人気でいえば、3番人気の成績が良いですね。
上記のデータ以外でいえば、6番人気同様、7番人気も3着以内に入ったことがなく、10番人気が1回だけ2着になった以外、6番人気以下の連対はありませんでした。
基本は、上位人気決着になるレースですが、今年は、2ケタ人気馬の連対とかあるのでしょうか。
有利なステップレース
過去10年データの前走をみると、
- オークス(優駿牝馬)
- 紫苑ステークス
- ローズステークス
からの秋華賞参戦が3着以内に入る傾向にありますね。
今回の出走メンバーでいくと、
ブラウンラチェット、エンブロイダリーがオークス組、
ダノンフェアレディ、ジョスラン、ケリフレッドアスクが紫苑ステークス組、
ルージュソリテール、テレサ、ヴーレヴー、セナスタイル、ビップデイジー、ランフォーヴァウ、カムニャック、パラディレーヌがローズステークス組です。
有利な枠順・脚質
秋華賞は、京都競馬場芝2000m(内回り)で行われますが、最初のコーナーまではおよそ300mしかなく、ポジション取りが重要なのが、このコースの特徴です。
前へ行きたい馬が多いと序盤からペースが速くなることもあれば、逆に落ち着けばスローの瞬発力勝負にもなり、内枠からスッと好位を取れる馬は、かなり有利といえます。
3コーナーからは下り坂を利用して一気にペースアップし、最後の直線は328.4mと短め。
しかも直線入口に坂があるので、スムーズに加速できるかどうかが勝負の分かれ目になります。
差し馬はロスなく立ち回って、直線で一気に脚を使えるかどうかがポイントです。
京都競馬場の芝コースは、阪神や中山と同様、内回りと外回りから成る。この2つのコースは3コーナーで分岐し、4コーナーで合流するレイアウト。一方で2コーナーの奥にはバックストレッチに連なる長い引き込み線が設けられており、外回りの芝1600メートルと芝1800メートル、内回りの芝1600メートルは、向正面左手の奥深い地点からスタートを切ることになる。
そんな京都競馬場の“名物”といえるのが3コーナーの坂だ。外回りコースの場合、コースの高低差は4.3メートル(内回りコースは3.1メートル)にも及び、向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下るレイアウト。勾配がつけられているのは3コーナー付近だけ、それ以外はほぼ平坦という起伏の構成も非常にユニークで、要は「3コーナーに小高い丘が設けられている競馬場」とイメージすれば分かりやすいだろう。
かつては「ゆっくり上り、ゆっくり下るのが鉄則」とされたこの坂だが、近年は坂の下りで惰性をつけて平坦な直線に向く戦法がすっかり浸透。坂の頂上付近にあたる残り800メートル地点からペースが上がるレースが多い。ただし3000メートル級の長距離戦では、自然に勢いがついてしまう1周目の坂の下り→スタンドからの大歓声を浴びるホームストレッチと続く場面で、折り合いを乱さずスタミナを温存できるかが重要なポイントとなる。
引用:JRAホームページ https://www.jra.go.jp/facilities/race/kyoto/course/
秋華賞過去10年の枠順成績を見ると、以下のとおりでした。
秋華賞過去10年の枠順成績
- 1枠:0-0-2-16
- 2枠:0-1-1-17
- 3枠:3-0-1-16
- 4枠:2-4-1-13
- 5枠:0-1-2-17
- 6枠:2-2-0-16
- 7枠:2-2-2-21
- 8枠:1-0-1-25
3枠から7枠あたりが有利で、内枠・大外枠はあまり良い成績ではないですね。
脚質的には、先行集団よりも中団より後ろ側にいる馬が有利な結果となっていました。
秋華賞過去10年上位馬の通過順
<2015年>
1着:ミッキークイーン【8-8-6】
2着:クイーンズリング【13-14-14】
3着:マキシマムドパリ【5-5-3】
<2016年>
1着:ヴィプロス【9-8-8】
2着:パールコード【7-7-6】
3着:カイザーバル【5-5-5】
<2017年>
1着:ディアドラ【15-13-9】
2着:リスグラシュー【10-9-6】
3着:モズカッチャン【5-4-2】
<2018年>
1着:アーモンドアイ【11-11-12】
2着:ミッキーチャーム【1-1-1】
3着:カンタービレ【12-13-12】
<2019年>
1着:クロノジェネシス【7-5-5】
2着:カレンブーケドール【8-8-7】
3着:シゲルピンクダイヤ【14-14-11】
<2020年>
1着:デアリングタクト【13-8-5】
2着:マジックキャッスル【11-11-13】
3着:ソフトフルート【18-18-12】
<2021年>
1着:アカイトリノムスメ【5-5-4】
2着:ファインルージュ【11-10-10】
3着:アンドヴァラナウト【5-5-6】
<2022年>
1着:スタニングローズ【5-5-4】
2着:ナミュール【9-10-9】
3着:スターズオンアース【13-14-14】
<2023年>
1着:リバティアイランド【7-7-3】
2着:マスクトディーヴァ【13-10-12】
3着:ハーパー【5-4-5】
<2024年>
1着:チェルヴィニア【8-8-7】
2着:ボンドガール【12-13-13】
3着:ステレンボッシュ【10-11-10】
脚質的には、9番マピュース、11番エンブロイダリー、12番ヴーレヴー、13番セナスタイル、17番カムニャック、18番パラディレーヌが有利なのかもしれません。
秋華賞2025 上位人気馬デメキン評価
それでは、ここからは、秋華賞2025の上位人気馬を6頭ほどピックアップして、デメキン独自の評価をしていきます。
デメキンは、
- 前走のレース評価
- 距離・コース評価
- 騎手の評価
- 調教追い切りの評価
- 日刊コンピの評価
その他、以下の事項に該当する場合は、割引して、トータルポイントの評価付けをしています。
- 5か月以上の休み明け
- 前走レースで1着馬との着差が1.1秒以上の差
- 昇級初戦に該当
コース実績や騎手との実績については、【3-1-0-8】のような表記をすることが多いので、以下をご覧ください。
調教に関しては、4ハロンと1ハロンのタイムを表記して、簡単なコメントを書いています。
また、「コンピ評価」も入れていますが、日刊コンピに関しては、こちらの記事をご覧ください。
カムニャック(川田将雅騎手)
トータルポイントは、23.0ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、有利なステップレースであるG2・ローズステークスで優勝。フローラステークス→オークス→ローズステークスと目下3連勝中で、4連勝なるか。
コース評価:
京都競馬場では1回だけ騎乗し、この時は4着。ただし、1着馬との着差が0.8秒もあって、あまりよろしくない。芝2000mでは新馬戦とフローラステークスで1着になっており、距離適性は十分。
騎 手 評 価 :
18日(土)は、6レースに騎乗し、1着4回、2着1回、3着1回と大暴れの川田将雅騎手が騎乗。これまで川田騎手とは【2-0-0-2】の成績。
調 教 評 価 :
10月15日 栗東坂路(助手) 53.4秒-12.3秒
ややよれた感じで、タイム自体も平凡的。それでも、1週間前追い切りでは栗東CWでは、ラスト11.2秒のタイムを出しているので、仕上がりは悪くないか。
【 #秋華賞 追い切り】真の女傑へ!カムニャック重馬場の坂路でラスト12.3秒「フレームがしっかりしてきた」 https://t.co/HGyxXoSlBw
— 東スポ競馬 (@tospo_keiba) October 15, 2025
コンピ評価:
日刊コンピは、指数1位84で満点評価。
割 引 評 価:なし
芝1800m以上は、1着→1着→1着→1着の成績。調教タイムが平凡的なところと大外枠が気になりますが、それでも勝負体制は整っていると判断できるでしょう。
エンブロイダリー(C・ルメール騎手)
トータルポイントは、17.5ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、G1・オークスで9着。1着のカムニャックには1.0秒差で、ポイントは3.0と低評価です。
コース評価:
1400mから1800mが主戦場で、2000mは今回初距離。京都競馬場も初コースで、ポイントは3.5です。
騎 手 評 価 :
前走・オークスに引き続きC・ルメール騎手が騎乗。ルメール騎手とは【3-0-0-2】の実績。
調 教 評 価 :
10月15日 栗東坂路(助手) 54.6秒-12.3秒
美浦で乗り込んできてからの栗東坂路での調教。
ここでの調教は、まずまずといった感じでしょうか。
【秋華賞】エンブロイダリー 重馬場坂路で時計以上の推進力 森一師も充足感|WIN!競馬 https://t.co/bOhwI1tqWG pic.twitter.com/vgzj8NMTM6
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コンピ評価:
日刊コンピは、2位ながらも63と低めで、こちらも低評価。
割 引 評 価:マイナス1.0
5か月の休み明けで、マイナス1.0ポイントです。
前走の大差負けが気になるところ。距離延長がプラスになるか。ただ、6頭の中では一番評価が低い結果になりました。
セナスタイル(岩田康成騎手)
トータルポイントは、21.5ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、G2・ローズステークスで3着。1着のカムニャックには0.3秒差でポイントは4.5ポイント。
コース評価:
前走は1600mだったものの、新馬戦と1勝クラスでは2000mで勝利。京都競馬場では初レース。
騎 手 評 価 :
前走・ローズステークスと同様に岩田パパ騎乗。騎乗実績は、このローズステークスのみで3着。
調 教 評 価 :
10月15日 栗東CW(調教師) 51.3秒-11.4秒
2頭併せの調教で、しっかりと追い込んだ印象。6頭の中では一番評価が良いかも。
【秋華賞】セナスタイル 好感触1F11秒4 安田師「体感以上の時計だった」|WIN!競馬 https://t.co/fGnbAgtvrA pic.twitter.com/U7BE0MBCHl
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コンピ評価:
日刊コンピは4位で、一律4.0ポイント。
割 引 評 価:なし
鞍上がポイントですね。各項目、平均以上の成績。前走は3着でも進路変更を繰り返して、脚を余しての3着なので、力を出し切れば、3着以内はチャンスあるかもです。
エリアエクスプレス(武豊騎手)
トータルポイントは、19.0ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、G2・京成杯オータムハンデで11着も、1着馬のホウオウラスカーズとは0.5秒差で、着順以上の距離感で、4.0ポイント。
コース評価:
2000mは初距離で、京都競馬場は新馬戦で1着の実績あり。
騎 手 評 価 :
戸崎圭太騎手からの乗り替わりで武豊騎手がテン乗り・初騎乗。
調 教 評 価 :
10月16日 栗東坂路(武豊) 53.2秒-12.0秒
鞍上の武豊騎手を乗せての追い込み。
ベロを出しながらの追い込みも、ラストは、鋭さを感じる走りで、まずまずの動き。
【秋華賞】エリカエクスプレス 坂路リズム良く加速12秒0 武豊絶賛「乗りやすい」|WIN!競馬 https://t.co/udSK5gs6a1 pic.twitter.com/f9MClqi3de
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コンピ評価:
日刊コンピは、指数8位と評価は高くなく、3.0ポイント。
割 引 評 価:なし
2連勝のあとは、5着→10着→11着と着順を下げており、戸崎圭太騎手から武豊騎手への乗り替わりが、乗り上がりと言えるかどうか、評価は微妙ですね。
パラディレーヌ(丹内祐次騎手)
トータルポイントは、21.5ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、G2・ローズステークスで8着。1着のカムニャックとは0.5秒差で、まずまずの成績。
コース評価:
2000mは初距離でも京都競馬場とは相性が良く、これまで「2-0-1-0」と複勝率100%。
騎 手 評 価 :
前走ローズステークス、前々走オークスと丹内祐次騎手が騎乗して、今回3回目の挑戦。三度目の正直で勝負気配は感じるところ。
調 教 評 価 :
10月15日 栗東坂路(助手) 55.5秒-12.2秒
時計的には平凡。1週間前追い切りでは、栗東坂路でラスト12.1秒のタイムを出しているので、こちらもまずまずといったところ。
【秋華賞】パラディレーヌ 坂路4F55秒5 千田師「より美しい感じになった」|WIN!競馬 https://t.co/JQpi89d7ZF pic.twitter.com/v6rMlP8ln9
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コンピ評価:
日刊コンピは、3位で62でまずまずの数値。
割 引 評 価:なし
現在、全国リーディング7位の丹内祐次騎手。G1は、2023年の高松宮記念での3着が最高成績。2着以内になる勝負気配を感じますが、大外枠がどう影響するかですね。
ジョスラン(岩田望来騎手)
トータルポイントは、19.5ポイントでした。
前 走 評 価 :
前走は、G2・紫苑ステークスで1着馬のケリフレッドアスクとはクビ差の2着。
コース評価:
2000mは前走の紫苑ステークスで経験済み。京都競馬場では初レース。
騎 手 評 価 :
川田将雅騎手同様、18日(土)は5勝と大暴れの岩田望来が初騎乗。C・ルメール騎手からの乗り替わりですが、勢いに乗る岩田望来騎手なので、決して乗り下がりではないですね。
調 教 評 価 :
10月15日 栗東CW(岩田望来) 54.1秒-11.4秒
鞍上の岩田望来騎手を乗せ、単走追い。ベロを出しながらも、ラストは11.4秒のタイム。もう少し4ハロンのタイムが欲しいところですね。
【秋華賞】ジョスラン しまい重点11秒4 成田助手「いつも通りの状態」|WIN!競馬 https://t.co/F3JYaoIpWn pic.twitter.com/ZTY3uWddt5
— WIN!競馬_総合【公式】 (@winkeiba_dm) October 15, 2025
コンピ評価:
日刊コンピは、7位で一律3.0ポイント。
割 引 評 価:なし
ポイントは高くなくても、枠的にも騎手の勢い的にも要注意の1頭です。
秋華賞2025 購入馬券公開
秋華賞2025、デメキン流ポイント上位は、17番カムニャックの23.0ポイント、13番セナスタイルと18番パラディレーヌが同点で21.5ポイントでした。
この3頭から本命馬を選ぶわけですが、当初は13番セナスタイルを選ぼうとしたものの、出馬表を見たら、オッズが7.7倍だったので、やめました。
なぜオッズが7.7倍だったらやめるのかは、こちらの記事をご覧いただきたいのですが、デメキン的都市伝説で、出馬表やオッズ確認時に7.7倍と表示されている馬は、軸にしないのです。
そうなると、残ったのは、17番カムニャックと18番パラディレーヌ、いずれも大外枠の2頭です。
3 着以内に入りそうなのは、17番カムニャックです。
しかし、3連勝はしているものの4連勝は難しいのでは?というのが、デメキンの見立てです。
当然、強い馬ではありますが、調教タイムがやや平凡なところが気になるので、ここは丹内祐次騎手の「勝負どころ」に賭けて、18番パラディレーヌからいきます。
相手馬は、
- 最内枠だが調教では併せ馬4馬身先着している1番ダノンフェアレディ
- 昨日は5勝と大暴れの岩田望来騎手が載る4番ジョスラン
- 前哨戦では逃げ粘り今回は絶好枠6番ケリフレッドアスク
- ポイントは低かったけど、ルメール騎手が乗る以上外せない11番エンブロイダリー
- オッズ7.7倍だけど最後の追い込みで猛追かもしれないので13番セナスタイル
- 前走かわ乗り替わりで上昇気流高まる14番ビップデイジー
- この馬は外すことができない17番カムニャック
の7頭で、
買い目は、3連単軸1頭マルチ相手7頭
18 → 1,4,6,11,13,14,17
でいきます。
秋華賞2025 レース結果と振り返り
秋華賞2025、1着は2番人気の11番エンブロイダリーでした。
やはり、ルメール騎手、さすがでした。
1番人気の17番カムニャックは、「どうした?」という結果で、16着でした。
10月19日(日)京都11R🎊#秋華賞
1着⑪ #エンブロイダリー🏇#Cルメール 騎手🐴2人気
2着⑩エリカエクスプレス🏇武 豊騎手🐴5人気
3着⑱パラディレーヌ🏇丹内 祐次騎手🐴6人気
単勝⑪550円
馬連⑩-⑪5,280円
馬単⑪→⑩8,170円
3連複⑩-⑪-⑱29,560円
3連単⑪→⑩→⑱129,850円 pic.twitter.com/LnlQeeSFVM— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) October 19, 2025
馬券は、軸馬の18番エンブロイダリーが3着に入ったものの、2着の10番エリカエクスプレスを買っておらず、痛恨のヒモ抜けでした。
昨日、妻とプロ野球のパ・リーグクライマックスシリーズを見ていたら、かって横浜大洋ホエールズで名手として活躍した高木豊氏が解説をしていて、実況アナウンサーが「豊さん」「豊さん」と連呼するので、「こりゃ、明日のG1、豊さんあるかも」などとしゃべっていましたが、自分の予想でスッパリと切ってしまいました。
129,850円の取り逃しは大きいですね。
G1限定3連単マルチ126点勝負
🐴勝負レース数:2レース
💰投資金額:25,200円
💴払戻・返還金額:0円
📈収支:-25,200円
🔔的中率:0%
📊回収率:0%
ん~悔しいですね。













