競馬で役立つ法則のサムネイル

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【競馬初心者必見】9割がハマる競馬するなら知って損しない3つの法則

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競馬で知って損しない法則って、知りたくないですか?

競馬には、オカルト的なものも含め、いくつか法則があると思いますが、今回ご紹介するのは、知って損しない法則、しかも、そのうちの一つは、

毎週馬券購入する人なら9割以上の人がハマり、無計画で馬券を買うと、ほぼほぼ損してしまう法則です。

競馬歴20年以上のデメキンもしょっちゅうハマって、養分になってしまいます。

「それなりに予想しているけど、なかなか勝てない」

「馬券は当たるけど、儲けられない」

こんな悩みを抱えている方、また、競馬を始めて間もない方に、ちょっとでも知ってほしいのが「競馬するなら知っていて損しない法則」です。

今回の記事では、馬券購入する9割以上の人がハマる法則を考察するとともに、他にも、デメキンが馬券購入の際に活用している法則について、2つほどご紹介します。

この法則を頭の片隅に入れていたら、もしかしたら、フトした時に馬券的中の一助になるかもしれませんので、最後までお読みいただけますと幸いです。

こんな方におすすめ

  • 予想は頑張っているけど、なかなか勝てない方
  • ちょくちょく当たるけどプラスにならない方
  • 競馬をはじめて間もない方
  • 7.7倍というオッズを見ると縁起がいいと思う方

今回ご紹介する法則は、普遍的な絶対法則もありますが、デメキンが勝手に名付けたものもあります。肩肘張らず、ユルい感じで見ていただけますと助かります。

また、今回紹介する法則を知ったからと言って、すぐ馬券が当たるとか、儲かっちゃうとか、絶対に損しないことを保証するわけではありませんので、あらかじめご了承願います。

それでは、はじめていきます。

競馬するなら知って損しない法則1:大数の法則

競馬するなら知って損しない法則で、9割以上の人がハマる法則が、この「大数(たいすう)の法則」です。

 

大数の法則イメージ

競馬歴の長い人や、ギャンブルに詳しい人なら、聞きなれた言葉だとは思いますが、この「大数の法則」は、競馬で勝つなら必ず知るべき法則だと思います。

そして、馬券を購入する大半の人、俗に9割以上と言われていますが、9割以上の人が、この「大数の法則」にヤラれています。

競馬の勝ち組はわずか5%ほどって言うしね
ひしあま

競馬で負ける人、馬券で損をする人の要因は様々あると思いますが、目に見えにくい要因として最も大きいのが、「大数の法則に飲み込まれている」ことです。

馬券を買うほど大数の法則が働く

「大数の法則」とは?

「大数の法則」とは、確率論における基本原理の一つで、よくサイコロの例が紹介されますが、1から6まで目のあるサイコロを振ると、1が出たり、5が出たり、3回連続で2が出たりとなりますが、サイコロを振る数が増えれば増えていくほど、それぞれの目の(1や5、または2などの各目の)出る確率が1/6になるということです。

大数の法則の説明

10回サイコロを振れば、1の目が6回、2の目が0回、3の目が1回・・・など偏りがでますが、例えば、10万回もサイコロを振ったら、1の目も、2の目も、3の目も、どの目もほぼ均等の値に収束するというわけですね。

デメキン
「収束する」の表現がピッタリだと思います。

野球の打率で例えるなら、10打数くらいであれば、10打数6安打で打率6割になる時もありますが、300打数も打つと、良くて3割、平均では2割5分くらいに収まる感じですね。

日本シリーズのように、打席数が少なければ、5割や6割など高打率になったり、一方で0割になることもありますが、打席数が多ければ多いほど平均値の打率に近付くこととなります。

また、打者の総数で平均打率を算出しても、中には、日本プロ野球史上最強外国人助っ人の一人、阪神のランディー・バースみたく3割8分9厘打つ人もいますが、打者全体で見ると、打率1割台や1割に満たない.082とか0割台の人もいるので、全体数の打率は2割5分くらいに収まるわけです。

ちなみに、1シーズンにおける打率の平均値は、毎年類似していて、2割5分前後のようです。

メモ

2023年のセ・リーグの平均打率は2割4分8厘、パ・リーグは2割3分9厘

2023年のセ・リーグの平均打率は2割4分4厘、パ・リーグは2割4分1厘

野球で言うなら、「打席に立てば立つほど、打率はある値(年間143試合なら、2割5分前後の値)に収束する・・・」、ギャンブルなら、勝負すれば勝負するほど、ギャンブルの期待値に収束する・・・これが「大数の法則」なのです。

ギャンブルの期待値

  • パチンコ/パチスロ:80〜85%(管轄:警察庁)
  • 競馬:70〜80%(管轄:農林水産省)
  • 競艇:75%(管轄:国土交通省)
  • 競輪:75%(管轄:経済産業省)
  • オートレース:70%(管轄:経済産業省)
  • 宝くじ:46%(管轄:総務省)

(引用:勝てるギャンブルと勝てないギャンブル

競馬で「大数の法則」を考えてみる

「大数の法則」を競馬で考えてみると、馬券を買えば買うほど、競馬主催者が設定した払戻率の値に収束することになります。

大数の法則は、一人の成績でも当てはまるし、一つのレースでも当てはまります。

例えば、年間10万円馬券を購入して、8割(8万円)分の払戻を受けるような設定を(設定払戻率を80%と)競馬主催者がしていたら、

  • 20万円払戻を得る人もいれば(プラス10万円
  • 12万円払戻を得る人もいれば(プラス2万円
  • 5万円の払戻で留まる人もいれば(マイナス5万円
  • 2万円しか払戻がない人もいて(マイナス8万円
  • 1万円しか得られない人いる(マイナス9万円

勝つ人もいれば負ける人もいるけど、競馬主催者としては、全体的に10万円の売り上げに対して、8万円を限度とした払戻になるように設定しているわけです。

1万人が購入したとして、大儲けした人もいれば、それなりの大損をしたり、ちょっとだけ儲けた人や、ちょっとだけ負けた人もいる中で、総体の100に対し、80%の払戻となるように競馬主催者は設定しているのです。

そのため、馬券は,、買えば買うほど、仮に設定払戻率75%の馬券を買い続けるなら、10万円の購入に対して、せいぜい7万5千円しか払戻しが得られない仕組みと言えます。

たまには、10万円儲けることができる時もあるけど、馬券を買えば買うほどマイナスも増え、7万5千円しか儲けられない、競馬主催者が設定している払戻率に近付いていく・・・収束していく・・・この目に見えにくい法則が「大数の法則」なのです。

馬券の仕組み

JRAの設定払戻率とは?

それでは、我らのJRA(日本中央競馬会)の設定払戻率は、どのくらいか、見てみたいと思います。

JRAのホームページにも公表されていますが、こちらのようになっています。

JRAが公表している設定払戻率

単勝・複勝:80%

枠連・馬連:77.5%

馬単・三連複:75%

三連単:72.5%

WIN5(ウィンファイブ):70%

JRAの設定払戻率

競馬の払戻に関する計算式は、競馬法施行規則に定められていますが、設定払戻率は、馬券購入者の購入金額に対する払戻の率となります。

日本ダービーの日は、444億円もの馬券売り上げがあったわけですが、444億円で払戻の分配がされたわけではありません。

ザックリ、25%分を控除されたとしたら、111億円控除されたこととなり、残りの333億円で分配されることになります。

三連複の控除率

あなたが仮に、馬単[設定払戻率75%]の馬券を1,000円分購入したら、250円分はJRA様の運営費に(馬券に還元されない)750円分が馬券の払戻に還元されることとなります。

参考

馬券の売り上げは、JRAの運営費だけではなく、公共事業の助成金としても活用されています。

この25%のロスが、馬券で儲けるためには、重くのしかかってくるのです。

競馬の設定払戻率

投資をやっている人で利回り25%なんてスゴイと思いますが、その25%が、目に見えにくい形で、競馬の場合、馬券購入をしたら即持っていかれてしまうのです。

デメキン
それじゃ、勝てませんよね、という話ですよね。

設定払戻率が高い単勝でもマイナス20%の負担

JRAが発売している馬単の場合、設定払戻率は75%ですが、単勝だと少し上がって80%です。

とはいえ、5%高い単勝でも、馬券を買えば買うほど、マイナス20%分を潜在的に発生させることとなります。

有馬記念の日に買った単勝馬券

デメキン
有馬記念の時に、こんな単勝馬券買いましたね

単勝でいえば、5レースで1万円ずつ買えば(合計5万円の支出)、1万円の馬券購入額に対して、

  1. 1レース目:マイナス20%=2,000円
  2. 2レース目:マイナス20%=2,000円
  3. 3レース目:マイナス20%=2,000円
  4. 4レース目:マイナス20%=2,000円
  5. 5レース目:マイナス20%=2,000円

と、合計で1万円(2,000円×5レース)が、レース結果が出るまで潜在的なマイナスになります。

5万円のうち、1万円を手数料として、JRAに払っていると捉えることができますよね。

実際、窓口に手数料を払っているわけではありませんが、潜在的なマイナスはオッズに反映されているのです。

たまに「競馬は、胴元(中央競馬でいえばJRA)だけが儲かる仕組みになっているからやめな」と言っている(書いている)人がいますが、この仕組みが、アドバイスする人の根拠なのです。

競馬は普通にやれば「大数の法則」に飲み込まれる

改めて、「大数の法則」は、個人の成績だけではなく、馬券購入者全体にも当てはまります。

仮に設定払戻率が75%の三連複を購入した人を対象として、

馬券の払戻額合計÷馬券の購入額合計×100で、払戻率を出すなら、

払戻率が2000%の人、150%の人もいれば、103%の人もいれば、50%の人もいて、8%の人もいるけど、全員を足せば、75%になるというわけです。

  • 100万円以上儲けた高額払戻の人もいて、
  • 20万円のボーナスを得た人もいて、
  • 2万円ほどのお小遣いをGETできた人もいて、
  • 数千円の負けで済んだ人もいて、
  • 10万円以上失って生活費を失った人もいて、
  • 33万円の大勝負して負けて顔面蒼白な人もいる。

1レースだけの馬券購入者でも、いろんな人がいて、いろんな結果があると思いますが、みんなの払戻額を合わせたら、主催者(JRA)が設定した払戻率になるわけです。

競馬における控除率

この得体の知れない法則が、「大数の法則」です。

短期的な勝負であれば、大勝ちすることもあるでしょうけど、長期的な観点で見れば、馬券を買えば買うほど、「大数の法則」に呑み込まれしまい、収支をプラスにするのは難しくなるのです。

競馬するなら知って損しない法則2:単勝オッズ4分の1の法則

競馬するなら知って損しない法則の二つ目は、「単勝オッズ4分の1の法則」です。

「絶対に馬券が当たる」「絶対に稼げる」「絶対に儲かる」的なことは、このブログで書く気はありませんが、この法則だけは「絶対に知って損はない」と思います。

「単勝オッズ4分の1の法則」は、1着馬のオッズ(配当)について、

  • オッズ1.0倍~2.9倍が1着・・・約25%
  • オッズ3.0倍~4.9倍が1着・・・約25%
  • オッズ5.0倍~9.9倍が1着・・・約25%
  • オッズ10.0倍以上が1着・・・約25%

になるということです。

この「単勝オッズ4分の1の法則」は、競馬王テクニカルの『単勝編』に書かれていた法則で、

競馬王テクニカルでは、

単勝1.0倍~2.9倍・・・25.2%

単勝3.0倍~4.9倍・・・25.1%

単勝5.0倍~9.9倍・・・24.6%

単勝10.0倍以上・・・24.7%

と、書かれていたのですが、

自分も「これ本当?」と、疑ってかかって、データ確認したのですが、本当に、それぞれのオッズ区分が25%前後だったので、驚きました。

1年スパンのデータで確認したわけではなく、デメキンは5年スパンで、また、データ期間を変えて確認したのですが、さほど変わりなく、どのオッズ区分も、25%前後だったので、ある意味、不変の法則なのかなと思うところです。

「単勝オッズ4分の1の法則」に則っていくと、

  • 50%の確率で、単勝5.0倍未満の馬が1着になる。
  • 75%の確率で、単勝10倍未満(ひとケタ倍)の馬が1着になる。

ということになります。

さらに言うと、10倍以上15倍未満の割合は、9%ほどなので、1着馬のオッズ割合は、86%の確率で「15倍未満」となります。

「単勝オッズ4分の1の法則」を参考に、馬単の1着付けや三連単フォーメーションの1着付けで買う時は、「単勝オッズ15倍未満の馬」だけ買うのも一考かと思います。

競馬するなら知って損しない法則3:単勝オッズ7.7倍の馬は怪しい法則

競馬するなら知って損しない競馬の法則、三つ目は、「単勝オッズ7.7倍の馬は怪しい」法則です。

この法則は、デメキンが思っている都市伝説的レベルで根拠に乏しいですが、デメキンは、オッズを確認して「7.7倍になっている」馬は危険視しています。

単勝オッズ7.7倍となると、3番人気から5番人気が多いと思いますが、例えば、4番人気の馬を軸馬にしたいと思っても、オッズを見て「7.7倍」になっていたら、軸馬にしません。

オッズの時間帯は問いません。

当日9:30からレース発走までの間で、オッズをチェックした時に7.7倍だったら、危険視します。

オッズ7.7倍の法則

次の画像は、デメキンがたまたま、予想した時に見つけた「単勝オッズ7.7倍」の馬をピックアップしてみます。

もっと、たくさんの馬が該当していると思いますが、たまたま、デメキンがスマホでオッズ7.7倍をスクリーンショットした馬を挙げていますので、ご了承ください。

1月11日 中京12R:デアリングエア【8着】

1月13日 中京11R:タイセイカレント【5着】

1月13日 中山12R:アサクサヴィーナス【4着】

1月25日 小倉10R:クリノグローリー【9着】

2月1日 東京12R:フォティーゾ【4 着】

9割の人がハマる競馬の法則に抵抗する馬券の買い方

オッズ7.7倍の馬は怪しい法則は、自分でもオカルトだなと思いますが、「大数の法則」に関しては、科学的にも不変な法則です。

前段の見出しで、「競馬は普通にやれば『大数の法則』に呑み込まれる」と書きましたが、

「普通に馬券を買うと」主催者が設定した払戻率以上の成績を出すのは難しいです。

馬券を買う以上は、誰しも「大数の法則」から逃れることはできません。

ただ、馬券の買い方を工夫すれば、「大数の法則」が出るのを遅らせることができるかもしれません。

デメキン
遅らせることができれば、その分、負ける確率が緩くなります。

一つの方法としては、勝負レースを絞るのも手でしょうし、好配当の馬券を取る、例えば、払戻率で言えば1000%以上の払戻を得るなどの方法があると思います。

払戻率1000%とは、例えば、5千円の馬券購入で、5万円以上の払戻を得ると。

5千円の予算で5万円以上の払戻しが得られると、その後、9回連続でハズても、残りの1回で馬券が当たれば、プラス、つまり、払戻率が101%以上となります。

1勝9敗でも払戻率が101%以上になれば、主催者が設定した払戻率より上、つまり、「大数の法則」に吞み込まれていない、1割の勝ち組となります。

というわけで、デメキンは、5千円から2万円くらいの予算で、回収率1000%以上の払戻しを得られるような馬券の買い方を模索しています。

デメキン
目指せ回収率130%

競馬するなら知って損しない法則まとめ

今回は、競馬する知ってて損しない法則として、

  •  大数の法則
  •  単勝オッズ4分の1の法則
  •  単勝オッズ7.7倍の馬は怪しい

以上の法則をご紹介しました。

「大数の法則」とは、確率論における基本原理の一つで、サイコロの例で言えば、サイコロを振る数が多ければ多いほど、1から6の目の出る確率が1/6になるということです。

野球の打者で例えたら、打席に立てば立つほど、平均打率の2割5分(.250)になりやすく、馬券で言えば、買えば買うほど、主催者が設定した払戻率に収束しやすくなります。

そのため、「大数の法則」の効果を発揮させないためには、勝負レースを絞ったり、高配当が得られる馬券を買うなど、買い方の工夫が必要になります。

「単勝オッズ4分の1の法則」とは、1着なる単勝オッズの割合が、約25%の割合で、1.1倍~2.9倍が1着になる割合が約25%、3.0倍~4.9倍が1着になる割合が約25%、5.0倍~9.9倍が1着になる割合が約25%、10.0倍以上が1着になる割合が約25%というものです。

この「単勝オッズ4分の1の法則」も、おそらく不変な法則だと思います。

三つ目は、「オッズ7.7倍の馬は怪しい法則」ですが、この法則は、信じるも信じないも、あなた次第です。

ただ、軸馬にしようとした馬の単勝オッズを見てみたら、7.7倍だったので、軸馬にしなかった・・・そうしたら、損失を回避することができた・・・なんてこともあるかもしれません。

この記事が少しでも馬券購入のお役に立てば幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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