※この記事は、2023年1月に別ブログで公開した内容を加筆・再編集したものです。現在の基準に合わせて一部内容を調整しています。
有馬記念の日は“全レース勝負”で楽しむ最高の1日。
この記事では、有馬記念を中心に朝から全レース投票して挑んだ実録ブログを公開しています。
どうも。競馬を投資にしたいデメキンです。
12月、中央競馬最大のイベント、有馬記念が行われる日の競馬って最高ですよね?
あなたは、暮れの大一番が行われた日、いくら位使いましたか?そして、勝てましたか?
デメキンは、昨年12月25日の有馬記念が行われた日、北海道札幌市のWINS(ウインズ)にいました。
最近は、日曜日に3,4レースほどしか買わないデメキンですが、朝から競馬ができて、しかも、有馬記念が行われる日であればなおさら、数日前からワクワクしていました。
とはいえ、「丸一日競馬をすること」は、イコール「お金をある程度失ってしまう」ことと同義語かと思います。
「馬券で勝つためには勝負レース数を絞るべき」なのは、よく言われるセオリーです。
そんなことは言われなくてもわかっているよ、と思いながらも、ブログに投稿してみたい気持ちもあり、実験的に、有馬記念が行われる日に全てのレースで馬券投票してみました。
有馬記念が行われた日は、中山競馬場と阪神競馬場の2場開催でしたので、全レースとなると、24レースです。
1日に24レースも馬券を買って、的中率は、果たして、どのくらいなのか。
そして勝って帰ることができるのか。
競馬場やWINSへ行くと、たくさんレースを買っている、もしくは、たくさんのレースで馬券を買いたい人もいると思いますが、今回の記事では、「有馬記念の日に、全てのレースで馬券を買ったらどうなるのか」ということについて書いてみたいと思います。
また、「1レースから12レース×2場」の全てのレース投票して改めて感じた大切なことについても書いてみたいと思います。
有馬記念の日だからというわけではなく、朝から競馬場へ行って、馬券を買おうとする時の参考になるかもしれませんので、よろしければ、記事の最後までお読みいただけますと幸いです。
有馬記念の日に朝から全レース投票するための戦略は練っていた
まずはじめに、有馬記念の日に朝から競馬投票するための戦略は練っていたという、お話からさせていただきます。
もちろん、ノープランで、WINSへ行って、ただただ感情に任せて、行き当たりばったり競馬をしていたわけではありません。
1日に全レースで馬券を買うなんて、実は人生初だったのですが、「普通にやったら」負けて、予想以上のマイナスで家路に着くことは、あらかじめ想定していました。
「やる前から負けることを考えるバカいるかよ!」とビンタされてしまいそうですけど、でも、最悪な事態は想定していました。
一番最悪な事態は、「想定外」の負けを負うことですね。
例えば、当日の馬券投票に充てる予算を2万円に決めていたのに、アツくなって5万円くらい負けるとかですね。
そのために、あらかじめ計画は立てていました。
有馬記念の日の馬券戦術:競馬予算と馬券の券種を決める。
有馬記念の日に取った馬券戦術は、予算配分的なことも含めて、最初から「このレースでは、この馬券を買う」と券種を決めていました。
馬券投票の予算は2万円と決めた。
有馬記念の日、馬券投票の予算は2万円と決めました。
デメキン的に
- 朝から馬券を買いまくって
- 終わった後に、負けてしゃあないと思えて
- たとえ、全レース当たらなくてもナイスファイト!
と、爽やかに言える金額が2万円だったので、予算は2万円にしました。
冬のボーナスもちょっとは出たので、景気よく10万円!とか言いたい気もありましたが、金銭的に余裕があるわけではないので、有馬記念の日でも2万円でした。
昔、某競馬雑誌に「有馬で有り金ぜんぶ」という射幸心を煽る表紙がありましたけど、もちろん、そんなことはしません。
全レース当たらなくても観戦料と思える金額は2万円までかなということで、2万円に。
予算をあらかじめ決めたところで、最終レースが終わった頃には予算オーバーしてしまうなんて、よくある話ですが、今回はこれだけは絶対に守ろうと思ったことがあり、それは、「損失額は当初の予定通りにする」ということでした。
特に年末ということもあって、浮足立つ可能性もあり、3万円の予算が外れまくって、3万円や4万円になり、結果的に5万円とか負けたら、本当に最悪です。
あらかじめ予算額を決めておかないと、当日の的中度合いによっては、特に全く当たらなかった場合、なし崩しになって大損する可能性もありますので、予算を決めておきました。
レースごとに投票する券種を決めた
もう一つ、今回、全24レース馬券投票したわけですが、どのレースで、どの馬券を買うか、予め券種も決めました。
一回一回、ここは馬単にしようとか、単勝でいってみようとか、三連単で勝負だ!とか考えていたら、予想時の負担も増えるし、時間もかかるので(ただでさえ、慌ただしいので・・・)あらかじめ、券種は決めました。
この日買った馬券は、2種類だけ。
3連複と3連単でした。
2万円の当初予算で、24レース馬券を買ったわけですが、単純に均等割りした場合、1レースあたり800円から900円の投票金額となります。
ある程度の的中が見込める単勝馬券で攻めようかとも考えましたが、自分の的中率を20%ほど見積もり、仮に5レース当たったとして、平均5.0倍のオッズを5回当たったとしても、900円×平均5.0倍×5レースで、22,500円の払戻しか得られません。
ある程度上手くいった場合で見積もっても、プラス3,000円にも満たないというのは、さすがに面白くないなと思い、今回は、3連複と3連単にしました。
ズバリ、「1勝23敗でもプラスになる」馬券戦術です。
一発の当たりで、2万円以上の払戻が得られる買い方をするということですね。
3連単なら2万円の払戻は出やすいと思いますが、3連複も当たったら2万円前後の払戻になるような買い目にしました。
3連複で2万円の払戻を狙い・3連単で20万円の払戻を狙う買い方
具体の買い方としては、
・3連複は軸1頭ながし相手5頭【10点】
・3連単はフォーメーション【6点】
3連単は、たったの6点です。
まぁ、6点で3連単を当てようと考えること自体、ありえないと言えば、ありえないのですが、一つくらいは当たるチャンスないかなと思いながら、戦略を組みました。
各100円ずつで、
3連複は1,000円
3連単は600円の投票金額、
それぞれ12レースずつやり、
1,000円×12レースは12,000円
600円×12レースは7,200円 で、19,200円。
残りの800円は、有馬記念に追加することにしました。
3連単は点数が少ないので、基本、小頭数レースでトライして、多頭数レースは3連複での投票に。
軸馬の選び方については、人気馬から選びました。
3連複3連複の相手となる5頭は、
・軸馬以外で6番人気までの中から3頭
・穴馬2頭で構成しました。
そして、10番人気から14番人気の中から、2ケタ人気の馬は必ず2頭入れました。
ここが、今回私が買う馬券のポイントですね。
うまく2ケタが入って馬券が当たれば、80倍から300倍の配当が狙えるという算段でした。
もし、200倍以上の配当を当てたら、もうその日の負けはなくなりますからね。
その後、余裕を持って勝負ができることになりますし。
もう一つ、3連単は、もっと大胆な買い目でした。
馬券を買う時は、やっぱり「もしかすると高配当が当たるかも・・・」と思えるシチューエションの方がワクワクしますからね。
そのため、当たったら、10万円以上、いや、20万円以上の払戻を得られる買い方にしました。
たった6点ですが。
6点で3連単が都合良く当てられるなんて思ってはおりませんが、
・全レース投票する
・予算は2万円
の制約がある中では致し方ありません。
無謀と言われたら、明らかに無謀な考え方ですが、作戦としては、3連複で元(2万円)を取りつつ、もしやの3連単で高配当が獲れたらサイコー!の馬券戦術でした。
人気馬中心で堅い線の買い目にしようとも思いましたが、やはり年末。
有馬記念の日。ビッグボーナスがあり得そうな買い目に走りました。
買い方は、フォーメーションで、
A⇒相手6頭⇒B
A、Bは1頭ずつ
A,Bは、単勝1番人気から5番人気の上位人気馬の中から選びますが、
相手は7番人気から13番人気の中から6頭選択。
(7分の6選択=7頭で1頭だけ消去)
こちらも、2ケタ人気の馬を2頭以上入れるのが、ポイントですね。
うまくいけば、20万円超えの配当になりますので。
3連複で投資金額を回収し、3連単で高配当あるかもの欲張り馬券の二刀流で、全24レース投票しました。
有馬記念の日の競馬レポート
それでは、ここからは有馬記念の日のWINSでの競馬レポートです。
ある程度、事前の準備整えたつもりで、札幌のWINSへ向かいました。
ゆったりとした高級感漂うソファーと、目の前に広がるモニター、ここが当日の券闘場となります。
有馬記念の日は阪神第1レースから帯馬券!
当日の馬券戦略に関する記載が長くなりましたが、ここから有馬記念当日の馬券結果について書いていきます。
当日、ウインズのエクセルフロアに入り、デメキンが取った指定席は、机の上にパソコンがあって、パドック映像や、JRA-VAN NEXTが見れる状態になっていました。
室内のモニターでパドックを見ながら、JRA-VAN NEXTでは、オッズも確認しての予想でしたが、第1レースのパドックは、あっという間にやってきて、「もう第1レースのパドックなの?」と慌ただしかったですね。
そして、パドックチェックもして、もしかしたら、初っ端なら馬券が当たって、好配当獲れたら良いよな、など思いながら、諭吉様を投入して、中山第1レースの馬券を投票しました。
矢継ぎ早に阪神第1レースの馬券も投票。
見出しで、「阪神1レースから帯馬券!」と書きましたが、阪神1レースの3連単は、なんと100万円超えの配当でした。
もちろん、馬券は当たってはいませんよ😅
もし当たっていたら、その後の競馬は、楽しくて仕方なかったでしょうけど。
いや、その前に手が震えて、心臓もバグって、口もプルプルして、普通にテンパっていますかね。
競馬をやっていく中で、「この状況での競馬は本当に楽しいだろうな」と思うことがあります。
それは、どのような状況かと言うと、
「その日の勝ちが確定した状態での馬券投票」です。
もし1レース目から、1,212,530円の3連単が当たっていたら、いや、3連複でもいいです、260,530円の馬券が当たっていたら、その後の競馬は本当に楽しいでしょうね。
有馬記念への景気づけで中山第2レースで最初の的中
阪神第1レースの100万円超え夢馬券は、まったく、かすりもしませんでしたが、最初の的中は、比較的早い段階で、やってきました。
中山2レースでした。
11→9→6で、3連複3,340円の払戻でした。
最悪、1レースも当たらないで終わるかも・・・なんてことも、想定していたので、馬券が当たってホッとしました。
欲を言えば、2万円くらいの払戻をいただいて、「今日の収支は最低でもトントン確定!あとは思いっきり馬券を買うべし」なんてできたら、言うことなしでしたが。
でも、当たっただけでもOK牧場という気持ちでした。
有馬記念で20万円以上超えの払戻を狙う
その後は、ちょっとだけ惜しい馬券が一つ二つあるくらいで、特に当たりがあるわけでもなく、中山メインレースの有馬記念を迎えます。
朝の9時50分から馬券を買い続けて、15時を回り、5時間以上経過したものの、当たりは一つだけ。
まぁ、そんなもんです。
残りは、中山と阪神、ぞれぞれメインレースと最終レースの4レースだけになるのですが、そう思うと、多少心細い感じになります。
自信もなくなっていきます。
そのような状況下で、有馬記念は、中山2レースの払戻も上乗せして、次のような馬券を買いました。
⑬タイトルホルダー【2番人気】と⑥ヴェラアズール【4番人気】を中心とした3連単馬券と、①アカイイト【9番人気】の馬単2着付けの馬券でした。
有馬記念は、前日予想をしなかったのですが、メインレースが始まる頃には、もう、予想も惰性的になってしまい、「何となくの感覚」で、大した予想もせずに買った馬券でした・・・
⑬タイトルホルダーは9着、⑥ヴェラアズールは10着、穴で、もしやあるかなと思った①アカイイトはブービーの15着。何の見せ場もなく、まったくかすりもしませんでした。
残すレースは、3つです。
有馬記念直後の阪神メインレースで山場がやってくる
とはいえ、有馬記念直後の阪神メインレースで、この日の山場が、やってきます。
有馬記念直後の、りんくうステークスです。
馬券は、
<1着欄>に
②ケイアイドリー【2番人気】
<2着欄>に
④スナークダヴィンチ【8番人気】
⑤メイショウミライ【15番人気】
⑦デュアリスト【1番人気】
⑩クインズメリッサ【3番人気】
⑫エンプティチェア【12番人気】
⑯リアンクール【5番人気】
<3着欄>に
⑨ボイラーハウス【6番人気】
を置いた馬券でした。
結果は、②⇒④⇒⑩の決着で、3連単の配当は106,380円でした。
1着は、ドンピシャリで②
2着は、8番人気だけど④あり。
3着は、⑩、いや、⑨でした。
たった6点の買い目で10万馬券が獲れていたら、自画自賛でしたが、ここでデメキン、凡ミスを犯します。
予想していた時は、3着欄に⑩を置く予定でしたが、投票操作時に⑨と⑩が入れ替わってましたね。
同じ黄色で、両方とも馬券圏内に絡む可能性があるかもと思っていたのもあり、異変に思わず、投票してしまっていました。
ゴール直後は、「もしや、当たった?」と思いましたが、ぬか喜びは、コンマ5秒ほどで終わりました。
3連単106.380円の払戻。いや~10万馬券ですよ、ここが当たっていたら、本当に良かったんですけどね~
あ~、3着に⑩クインズメリッサ置かなかった俺のバカバカ!
ただただ、買い間違えの後悔だけ残るクリスマスの午後3時50分でした。
というわけで、最終レースもちょっと惜しい外し方をして、「買い間違いをしたアナタは、今日ツキを逃していますよ」と身に染みてわからせてくれるような馬券の外し方をして、ウインズを後にしました。
そして、友人と別れた後は、一人反省会でした。
有馬記念の日に朝から全24レース投票して感じたこと
今回残念ながら、全レース投票して、馬券が当たったのはたった1回、収支もマイナスに終わってしまったわけですが、ここでは、デメキンが実際に全レース投票して感じたことを5つほど書いてみたいと思います。
全レースの競馬予想と投票は苦行に近い
まず一つ目は、「全レースの競馬予想と投票は、苦行に近い。」ということです。
この時は、前日予想はせず、1レース1レース、出馬表見て、調教タイムをチェックして、パドックも見て、オッズも確認してとやったわけですが、素直に疲れました。
レース中継を見なければまた違ったかもしれませんが、レースを見て一喜一憂、というか、「憂」ばかりでしたが、24レースも見ていると、飽きまではしませんが、マジで疲れます。
今回、自分で「全レース投票する」と決めたものの、途中、「何かの苦行?」と、自分でも思いましたもんね。
単なる消耗戦です。
24レース予想して、馬券投票して、こんな調子ですから、36レース予想&馬券投票なんて無理ですね。
いや、やろうと思えば、できないこともないのかな?
例えば、3場のうち、1場だけ、もう前日に予想して買い目を決めてしまうなどの方法なら全然可能だと思います。
ただ、そこまでのお金と時間と労力をかけて、全レース投票することに、どのようなメリットがあるかということですね。
マークカードの記入よりスマッピー投票が圧倒的に便利
全レース投票して感じたことの2つ目は、競馬場やウインズで馬券を買うのなら、「マークカードではなく、スマッピー投票した方がめっちゃ便利ですよ。」ということです。
結果的に慌てたため、買い間違えをして、馬券購入ミスをしてしまったデメキンですが、競馬場やウインズへ行くと、よくマークカードの記入ミスをしてしまいます。
特に券種や金額、そして、相手馬のマークですね。
発券機にマークカードを入れて、確認を求められることは、競馬場やウインズへ行くと2,3回は、やってしまいますね。
これまで何百枚もマークカードを書いてきたとはいえ、発売締め切り時間が迫る中で書くと、どうしても焦って記入漏れや記入ミスはしがちになります。
しかし、スマッピー投票だと、即PATを使っている人なら、サクサクできて、マークシートのような記入漏れはなく、そして、紙馬券が出てくるのでオススメです。
「スマッピー投票だと紙馬券ではなく、UMACAのようなペラペラの紙で出てくるんじゃないの?」と、デメキンも思いましたが、紙は紙でも昔ながらの紙馬券がしっかり出てきます。
ここでは、スマッピー投票の方法は、割愛しますが、簡単に説明すると、
- 馬券の買い目(券種、馬の選択、投票金額)は、スマホで作り、
- 買い目のQRコードを発券機にかざし、
- 紙馬券(と、おつり)が出てくる流れです。
マークカードで馬券を買うより、馬券を買う作業時間は短くできますし、少なくとも発券機から「券種は?(3連単?)」のような確認をされることはありません。
馬券の買い目がきちんと設定されないと、QRコードは作成されませんので。
競馬場やウインズへ行くと紙馬券がほしいでしょうけど、スマッピーも紙馬券が出ますし、マークカードの半分以下の時間で、早く購入操作できるので、かなりオススメです。
スマッピー投票については、「【札幌競馬場レポート】アクセス・グルメと初心者向け馬券戦略で高額配当的中!」でも書いていますので、こちらもご覧ください。
有馬記念でさえ1日の1つのレースにしかすぎない
有馬記念の日にウインズで競馬して感じたことの三つ目ですが、有馬記念も、めまぐるしくレースが行われる中では、一つのレースに過ぎなかった感じですね。
有馬記念って、JRAが開催する年間最高レースだと自分も思いますし、有馬記念で大勝負する人もSNSで見かけますが、「JRAスーパープレミアム」とかで、売上の5%や10%相当額が払戻に還元されて、オッズが上がるわけでもありません。
もちろん、馬券の売り上げは、相当なものではありますが…
ただ、WINSにいると、普通に本日のメインレースとして行われる重賞レースくらいなもので、全レース勝負しているというのもありましたが、1日の1つのレースにしかすぎない感じでした。
年間3,456レース行われるJRAの一つのレースにすぎないというところでしょうか。
スポーツ新聞をたくさん買って、タレントや著名人の予想とか見て、有馬記念に向けてのテンションを高めて、「みんなのKEIBA」を見て、スペシャル感を味わうのが、正しい楽しみ方なのかもしれません。
多く馬券を買ってもチャンスは2,3回ほどしかない。
毎週競馬をやっていて、「勝負どころ」や、チャンスと思える場面は何回くらい訪れるでしょうか?
「いやいや、そんなの馬券買った全てのレースが勝負どころだわ」と言う凄腕や、「チャンスなんて月に1回程度」という人もいるかもしれません。
デメキンの場合、基本的に1日に4レースか5レース勝負したら、「ここが勝負どころだった」と思える勝負は1レースほどでしょうか。
4レースやって、4レースとも、まったくかすりもしなかったということもあまりなく、だいたい1レースは、チャンスが訪れます。
多くても2レースほどです。
訪れたチャンスで高配当の払戻を得ることができれば、もちろん、その週の競馬は勝てますし、チャンスを獲り逃したら、敗北の週となります。
今回、2場開催で全24レース馬券投票したわけですが、多く馬券を買ったからといって、勝てるチャンスが増えるわけではなかったですね。
用意する予算(私の場合、全然足りないなど)や、買い目にもよるでしょうけど(点数が少ない)、たくさん馬券を買ったからといっても、チャンスは2,3回ほどだなと感じました。
1日に訪れるチャンスは、2回か3回。改めて、勝負どころのチャンスをモノにできるような戦術にしないとダメだなと思いました。
全レース投票なんてバカなことはするな
そして、最後に感じたことは、やっぱり全レース投票なんて、バカげているということです。
「競馬で勝つためにはレース数を絞ること」というのは、セオリーで言われていますが、本当にその通りだと思います。
予想する時の思考能力も、だだ下がりになりますし、惰性になりやすい。
デメキンの阪神メインレースではないですけど、買い間違いもするかもしれませんし、有馬記念のように「いいや、これで」的な惰性な馬券になるかもしれません。
そのため、「全レース投票なんてバカなことはするな」と言いたいですね。
競馬は負けてもいいから、たくさんレースをやりたいんだという人には言いませんが、競馬負け組で、勝ちたいと少しでも思っている方には、「全レース投票は、いや、全レースでなくても、朝から夕方まで馬券を買いまくるのだけはやめとけ」と言いたいですね。
ただ・・・
「全レース投票しても、プラス収支にできる馬券戦術」を、いつか見付けてみたいデメキンもいます😊
競馬は、控除率(JRAが発表している設定払戻率と対になる確率)があるので、馬券を買えば買うほど、勝負すれば勝負するほど負けるシステムになっていますが、やればやるほど、勝つチャンスが増える仕組みを見つけられたら最高ですよね。
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【有馬記念の日】朝から競馬で全レース投票したまとめ
有馬記念の日にウインズで全レース投票してみましたが、前日予想もせず、当日ウインズで、予想と投票は、ちょっと苦行に近かったですね。
朝から競馬場やウインズへ行って、たくさん馬券を買うということは、やる前のワクワク感は高いですが、実際にやってみると、消耗度も高く、疲れますし、多くのレースで馬券投票したからといって、馬券が当たりやすくなるわけではありません。
そのため、朝から競馬場やウインズへ行ったとしても、事前に計画立てて勝負するレース数を決めて、1レースあたりの投票金額も分散させるのではなく、勝負レースを減らした分だけ、上乗せさせた方が良いと思います。
そうすることで、的中する確率なり、的中時の払戻が大きくなって、負けずに家路に着くことができるかもしれません。
デメキンは、有馬記念の日にウインズへ行って、しっかりと2万円負けてしまいましたが、デメキンの失敗談を見て、少しでも参考になる方がいれば幸いです。























