競馬は、当たって勝った時の喜びは大きいですが、負けが続くとへこみますよね。
毎週馬券を購入する人にとって、競馬で勝った週よりも負けた週の方が多いのではないでしょうか?
また、競馬の負けが続くと「自分は養分なんじゃないか」と思ってしまいますよね。
毎週数万円もただ吸われてしまって、マジで養分だなと思う時があります。
競馬で負け続ける原因は、人それぞれあると思いますが、決して運だけでの問題ではないと思います。
わたしたちは、このまま養分として負けが続いて、カモネギで競馬を続けて良いのでしょうか?
もしかしたら、ちょっとした考え方の工夫や馬券購入の方法を見直すことによって、無駄な負けを減らすことができ、勝つチャンスが増えて、競馬養分からの脱却ができるかもしれませんよね。
本記事では、競馬の負けが続いている人に向けて、デメキンが思う「競馬の養分から卒業するための馬券購入ルール」を3つ共有したいと思います。
ルールといっても、決して難しい内容ではありません。ただ、効果があるのではと個人的に強く思う内容です。
本記事を読むのにオススメな方
- 試行錯誤しているけど競馬の負けが続いている方
- 次こそは勝てるはずだと思いながらなかなか勝てない方
- 競馬ビギナーな方
競馬での悔しい思いを少しでも減らし、次の日曜日夕方に「勝った!やったぜ!」と言える展開を目指しませんか?
それでは、はじめていきます。
競馬の養分から卒業するための馬券購入ルール3選
「競馬の養分から卒業するための馬券購入ルール」の一つ目は、「長期的な視点を持ち、計画的に馬券を購入する。」です。
長期的な視点を持ち、計画的に馬券を購入する。
ムダなことをやって損失を出してしまうことが、負けが続く一因になっているのなら、長期的な視点で馬券購入することは有効な手段だと思います。
長期的な視点とは…
毎週馬券を買っている人なら、せめて、ひと月単位の視点ですね。
日単位・週単位の勝ち負けで一喜一憂するのではなく、少なくとも1ヶ月単位などのスパンで、勝ち負けを判断した方が良いのではないでしょうか。
例えば、3週続けて負けたとしても、最後の1週で1ヵ月の馬券収支がプラスであれば、「勝ち」なわけです。
中央競馬は、毎週土曜・日曜に開催され、時には祝日も開催されます。
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中央競馬は土、日、月の3日間開催🏁🎉🇯🇵
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収支がプラスであれば、養分ではないわけですから、ひと月の収支をプラスにすること。
そのためには、焦らずに、計画的に馬券購入するのが養分から脱却する第一歩ではないかと考えています。
「しまった」にならないために、馬券の購入は計画的に。
一度馬券を買って、レース中継を見てしまうと、競馬の「沼」にハマってしまいます。
こんな展開に
- 買う予定のなかったレースで勝負してしまった。
- 不安になって買う予定のなかった買い目を追加購入してしまった。
- 感情が高ぶって、つい、最後のレースで勝負してしまった。
沼にハマっている時は、どうしても「~してしまった」をやってしまい、損失を広げる傾向があります。
そのため、損失を広げないためには、まず、冷静な状況でいる時に馬券購入の計画を立てる必要があります。
デメキンの場合ですが、その日、その週単位の勝ちを確定させたくて、最終レースで無茶な勝負をして、ただ損失を広げるようなことをやってしまいます。
そこで、馬券購入前には、馬券購入するレース数、資金配分を決めて、さらに、最終レース(12R)を主戦場にして、購入金額も多少強弱を付けて購入しています。
人それぞれベターな方法があると思いますが、いずれにしても馬券の購入を計画的に行うことが養分から脱却するために必要なことだと考えています。
想定外の損失を出さない
その日、その週単位の勝ちを確定させたくて、無茶な勝負をして、ただ損失を広げてしまうと書きましたが、デメキン的に馬券購入をして、一番最悪だなと思うことが、「想定外の損失を負うこと」です。
例えば、1日の競馬予算を1万円と設定してたのに、夕方になったら3万円負けていたなどのパターンです。
1万円の負けを取り戻そうとして、2万円を突っ込んで、逆に2万円負けてしまうなんて展開になると、本当に悲しくなりますよね。
勝負したレースの馬券がハズレて、負けが確定した時の喪失感たるものや…
このようなことをよくやってしまう人が競馬の養分から脱却するためには、やはり「資金管理」は欠かせないと思います。
1レースの購入金額と金額配分を決め、資金管理をしっかり行う必要があるでしょう。
馬券の収支記録を付けるのは効果アリ
資金管理の一つの方法として、馬券の収支記録を付けるのは効果的と考えます。
また、自分の馬券購入の傾向を把握できるメリットもあります。
- 的中率が高いレース条件(芝/ダート、距離、クラスなど)
- 得意な券種(単勝、馬連、三連単など)
- 反対に負けのパターン
などが「見える化」できると思います。
感情が高ぶって、つい買う予定のなかったレースに手を出してしまったなど、勝負レースの資金配分を失敗したなどのミスも自覚できると思います。
デメキンは、スプレッドシートで収支表を付け、2025年からブログで収支を公表することにしました。
収支記録を付ける習慣を持つことは、長期的な視点で馬券購入することの第一歩と考えています。
収支記録をつける方法は、何もPCソフトでなくても、ノートやスマホアプリで良いと思います。
記録する項目としては、日付、競馬場、レース条件(芝/ダート・距離)、レース名、馬券の券種、軸馬、購入金額、払戻金額くらいで、あまり手の込んだことはしません。
競馬は毎週やっていると、当然のように勝ったり負けたりする波があるわけですが、記録を継続して付けることで、長期的な傾向が自覚できて、結果的に「競馬に負けにくい購入方法」への改善、養分からの脱却に近づくのではと考えています。
来週も競馬はある
競馬がない日は冷静なので、「長期的な視点で馬券購入する」と言われても、「ウンウンそうだね」となりますが、これが土曜日または日曜日の午後4時前、つまり、メインレース終了後に、この感情が持てるかというと難しいところがあります。
メインレースで当たって、プラスが確定している時ならまだしも、馬券がハズレて、「このままだと負けが確定」となると、どうして残りのレース(12R)にチャンスを賭けたくなるものです。
しかし!この時にこそ、「長期的な視点で馬券購入する」ことが必要なのです。
我らのJRAは逃げません。
相当な悪天候でない限り、次の週も普通に(中央)競馬は開催されます。
競馬で勝った日は、とても嬉しい気分になりますが、競馬の勝ちはあくまで月単位で考えて、日・週の単位で「無理に」勝ちを求める必要はないと思いますし、かえって、日・週単位で勝ちを求める結果が、競馬の養分になってしまう要因と思っています。
負けている状況だったとしても、「来週も競馬はあるのさ」の気持ちでムダな損失を減らしていきましょう。
得意なパターンやレースに集中して馬券を購入する。
「競馬の養分から卒業するための馬券購入ルール」の二つ目は、「得意なパターンやレースに集中して馬券を購入する。」です。
わたしたちが競馬の養分にならないためには、「選択と集中」が必要なのかもしれません。
できれることなら、競馬をやっている間は、勝負できるレースすべての馬券を買って、レースをライブで見て、一喜一憂したいところですが、そんな行動は、金銭的なことでいえば、養分まっしぐらです。
そのため、選択と集中を…自分にとって得意なレースや好きなパターンに絞ることで、ムダな支出を抑えて、回収率を上げることができ、養分からの脱却が可能かもしれません。
では、どのようにして、得意なレースや好きなパターンを見つければ良いのでしょうか。
得意なレースを見つける方法
自分にとって、得意なレースを見つけるには、まずは、感覚的なものがあるでしょう。
「なんとなく」にはなってしまいますが、自分にとっては、これが得意だな、相性がいいなと思えるレース。
例えば、逃げ馬を中心に買うことが多いので、ダートの短距離コースと馬券の相性が良いとか、そういえば、日本ダービーや天皇賞、阪神大賞典などの馬券が当たったな~なと思ったら、長距離を狙ってみるとか。
自分の予想が、もしかしたら、長距離コースの予想にマッチしているかもしれませんよね。
「そんな感覚的なものではなく」ということであれば、先ほど挙げた収支記録を付けて、自分の得意不得意を「見える化」した方がよりいいでしょう。
記録を付けて「見える化」すると、より得意なレースが見つけやすいと思います。
デメキンは、馬券の収支記録を付けた結果、最終レース(12R)との相性が良いと思ったので、最終レースを主戦場にしています。
また、新たなチャレンジをしてみると、「実は得意なパターンなのかも」などの発見があるかもしれませんよね。
勝負気配を感じるパターンを見つける方法
勝負気配を感じるパターンを見つけるにはどうすれば良いか。
いくつかの視点があるかと思います。
- 血統による視点
- 騎手による視点
- オッズによる視点
- 厩舎による視点
など
血統で言えば、マジェスティックウォリアーに着目して、ダートの中距離コースを狙うとか、
#中山1R 3歳未勝利を勝利したのは、マジェスティックウォリアー産駒の #ピッツァナポリ !
鞍上は大野拓弥騎手。先頭に立つと直線は後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち👏 pic.twitter.com/xUHluZ9zGk— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) January 5, 2025
騎手で言えば、当日の騎乗スケジュールから、「ここは勝負どころだな」と思えるレースを探すとか、
オッズで言えば、単勝より複勝で人気を集めているとか。(例:単勝オッズは7番人気だけど、複勝オッズでは3番人気など。)
厩舎で言えば、主戦騎手が騎乗して、勝負気配がありそうな馬を探るとか、一つのレースで同じ厩舎から2頭出ししているパターンを見つけるとか…
自分なりの勝負気配を感じるパターンを見つけると、的中度合が上がるかもしれませんよね。
上位人気馬を軸馬にして馬券を購入する。
「競馬の養分にならないための考え方と馬券購入法3選」の三つ目は、「上位人気馬を軸馬にして馬券を購入する。」です。
馬券は当てなければ、どうにもなりません。
馬券はハズレても楽しかった!と、思える時もあるかもしれませんが、そんなのはやせ我慢でしょう。(きっと)
馬券は当てないと、払戻しを得る権利はないですし、払戻しを得ることができなければ、ただ負け続けて、養分のままとなります。
競馬予想が下手くそでも、競馬初心者でも、馬券を当てるために少しでもカンタンな方法はないか…
そこで、一つの方法に上位人気馬を軸馬にして、馬券を組み立てる方法があると思います。
上位人気馬とは、単勝1番人気、2番人気、3番人気とします。
他にも方法はあるでしょうけど、養分から脱却するための購入法で、カンタンにできるのは、単勝3番人気までの馬を軸馬にして、馬券を組み立てる方法です。
上位人気馬を軸馬にすべき理由
2024年の単勝人気別成績は、以下のとおりですが、単勝1番人気及び2番人気の馬は、2回に1回の確率で、3着以内に入ります。
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 1着 | 2着以内 | 3着以内 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 1191 | 686 | 417 | 1160 | 34.50% | 54.30% | 66.40% |
| 2番人気 | 674 | 613 | 502 | 1665 | 19.50% | 37.30% | 51.80% |
| 3番人気 | 474 | 538 | 470 | 1972 | 13.70% | 29.30% | 42.90% |
| 4番人気 | 316 | 403 | 463 | 2273 | 9.10% | 20.80% | 34.20% |
| 5番人気 | 236 | 318 | 340 | 2559 | 6.80% | 16.00% | 25.90% |
| 6番人気 | 169 | 240 | 312 | 2724 | 4.90% | 11.90% | 20.90% |
| 7番人気 | 121 | 182 | 251 | 2873 | 3.50% | 8.80% | 16.20% |
| 8番人気 | 88 | 158 | 182 | 2921 | 2.60% | 7.30% | 12.80% |
| 9番人気 | 58 | 82 | 171 | 2919 | 1.80% | 4.30% | 9.60% |
| 10番人気 | 52 | 81 | 102 | 2829 | 1.70% | 4.30% | 7.70% |
| 11番人気 | 31 | 60 | 73 | 2667 | 1.10% | 3.20% | 5.80% |
| 12番人気 | 22 | 37 | 55 | 2470 | 0.90% | 2.30% | 4.40% |
| 13番人気 | 11 | 20 | 48 | 2211 | 0.50% | 1.40% | 3.40% |
| 14番人気 | 12 | 19 | 33 | 1981 | 0.60% | 1.50% | 3.10% |
| 15番人気 | 4 | 12 | 21 | 1637 | 0.20% | 1.00% | 2.20% |
| 16番人気 | 1 | 6 | 13 | 1259 | 0.10% | 0.50% | 1.60% |
| 17番人気 | 0 | 0 | 3 | 293 | 0.00% | 0.00% | 1.00% |
| 18番人気 | 0 | 0 | 0 | 210 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
3番人気でも43%ほどの確率で3着以内に入ります。
馬券の的中を当てることを考えるなら、まずは、上位人気馬から、1着になりそうか、2着までになりそうかとか、3着までには入るとかを考えた方がベターでしょう。
当然、単勝オッズだけではなく、馬のコンディションや適性、騎乗する騎手を確認することも重要です。
人気馬と穴馬との組み合わせで好配当を得る
3番人気までの馬を軸馬にすべきと書いていますが、注意点があります。
それは、上位人気馬だけの組み合わせで馬券を購入することです。
例えば、「1番人気×2番人気」、「2番人気と3番人気」、「1番人気と3番人気」のような組み合わせですね。
当てやすくはなりますが、配当が低いので、オススメはできません。
しかも、三連単でいえば、1番人気・2番人気・3番人気の組み合わせで決まるパターンは、10%ほどの的中率ですので、三連単なら、せめて2頭までです。
上位人気馬だけでの組み合わせは配当が低いので、そこで、オススメは、
「上位人気馬」×「穴馬」の買い方です。
「穴馬」とは、単勝オッズでいえば、5番人気以下の馬ですね。
「人気馬」×「穴馬」の組み合わせで、好配当が得られるようになると、養分からの脱却に一歩近づくのではないでしょうか。
競馬の養分から卒業するための馬券購入ルールまとめ
以上、「競馬の養分から卒業するための馬券購入ルール3選」として、
- 長期的な視点を持ち、計画的に馬券を購入する。
- 得意なパターンやレースに集中して馬券を購入する。
- 上位人気馬を軸馬にして馬券購入する。
3つ挙げましたが、すぐ実践をしたとしても、すぐに結果が出て、儲かるほど競馬は甘くないでしょう。
しかし、このまま普段通りのままでいると、養分からの脱却が難しいのは確かだと思います。
競馬の養分で居続けないための馬券購入の方法は、当然、今回紹介した3つだけではありません。
他にももちろんあると思いますが、一つでも何か具体的な行動を行って、その行動が馬券に反映されて、養分からの脱却を目指していこうじゃありませんか。
もし、「他にこんなのもあるのでは」と思う方は、コメントをいただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。





