競馬で負け続けていると、予想するのが楽しいはずなのに、だんだん苦しくなってくることがあります。
「また外した」
「今月もマイナス」
「競馬で勝てないのは自分だけかも」
「もう自分には競馬は向いていないのかも…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
デメキン自身、そう感じたことは何度もあります。
ただ、買い方や考え方を少し見直すだけで、馬券成績は改善できます。
難しい予想術を身につける必要はありません。
大切なのは、自分の得意パターンを知り、購入馬券を振り返り、回収率を意識した買い方に少しずつ変えていくことです。
この記事では、デメキンが考えた「競馬で負け続けている人が勝てるようになるための7つの方法」について、わかりやすく解説します。
競馬で勝てない原因を知りたい方、回収率を上げたい方、負け組から抜け出すきっかけを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
なぜ競馬で負け続ける人が多いのか?
競馬は、好きな馬をなんとなく買うだけで、勝ち続けられるほど簡単ではありません。
長年やっていても収支が安定しない人のほうが多く、1年を通してプラスで終えられる人は、ごく一部です。
これは、デメキンの周りにいる競馬歴の長いファンを見てきても断言できます。
なぜこれほど多くの人が負け続けるのか。
その理由の一つとして、競馬では「当てること」と「勝つこと」が必ずしも同じではないからです。
馬券が当たっても、配当が低ければ、お金は増えません。
さらに、外れた直後に感情的になって買い方を崩すと、収支はさらに悪化します。
つまり、競馬で負け続ける原因は「予想が外れるから」だけではなく、 買い方や考え方の部分にも、実は大きな原因が潜んでいると感じています。
だからこそ大切なのは、「なぜ自分は負けているのか」を感覚のままにとどめず、一度きちんと言葉にして整理することです。
そこが見えてくると、次に何を変えればいいかが自然と見えてきます。
ポイント
- 競馬は「当てること」と「勝つこと」は別物
- 負け続ける原因は予想力だけではない
- まずは自分の負け方を整理することが大切
競馬で負け続けている人の特徴|3つの主な共通点
競馬で負け続けている人には、いくつか共通した特徴があります。
「予想が下手だから」というより、負けやすい行動パターンを繰り返していることが多いのです。
よく見られるのは、次のような傾向です。
プランがなく、行き当たりばったりで買う👉 レース直前に競馬新聞の印やオッズだけ見て慌てて買う人は、自分の基準がないまま馬券を選んでいる可能性があります。
毎回なんとなく買っていると、成績も安定しません。
感情で買ってしまう👉 負けた直後に「次のレースで取り返そう」と購入額を増やすのは、予想ではなく感情で勝負している状態です。こうなると、冷静な判断がしにくくなります。
当たっても配当が低すぎる👉 的中を優先しすぎて、払戻しの小さい買い目ばかりを選んでいると、当たっても利益がほとんど残りません。トータルの収支が改善しにくくなります。
逆に言えば、このような行動パターンを一つずつ修正すれば、馬券成績は十分に改善できます。
ポイント
- プランなしの購入は負けやすい
- 感情で買うと収支が崩れやすい
- 低配当ばかりではトータルで勝ちにくい
競馬で負け続けている人が勝てるようになる7つの方法
自分の得意パターンを把握して主戦場を決める
競馬で勝てるようになりたいなら、まず意識したいのが、「何でもかんでもレースに手を出さないこと」です。
人によって、相性のいい条件は違います。
芝よりダートの方が得意な人もいれば、短距離戦の方が読みやすいという人もいます。
券種も同じで、単勝が合う人、ワイドが向く人、3連複の方が安定するという人など、それぞれ違いがあります。
大事なのは、「自分はどんな条件で当たりやすいのか」「どんな買い方なら比較的うまくいくのか」を把握することです。
競馬で負け続けている人ほど、すべてのレースで勝とうとしてしまいがちですが、それでは勝率も回収率も安定しないので、まずは自分の勝ちやすい場所を見つけて、そこを主戦場にすること。
それが、負け組から抜け出す第一歩になります。
ポイント
- 自分の得意な条件・券種を見つける
- 何でも買わず、主戦場を絞る
- 自分の型を作ると成績が安定しやすい
自分の購入馬券を検証して負け方の癖を知る
競馬で勝てない人に足りないことの一つが、「自分の馬券を振り返る習慣」です。
負けが続いている人ほど、外れた馬券を見返すのが嫌になりがちです。
ただ、本当に成績を変えたいなら、そこから逃げないことが大切だと思います。
- どの条件でよく外しているのか
- 穴狙いをしすぎて欲張っていないか
- 買う必要のないレースを買っていないか
こうした点を振り返ると、自分の負け方の癖が少しずつ見えてきます。
おすすめは、馬券の収支を付けるだけでなく、ひとことでもいいので「なぜ買ったか」をメモしておくことです。
後から見返した時に「また同じ理由で失敗してる…」と気づけることが、馬券収支の向上につながります。
当たり馬券だけでなく、外れ馬券からも学べる人は、確実に強くなっていくと思います。
ちなみに、デメキンは、このブログを使って、購入した馬券の記録を綴っています。
ポイント
- 馬券収支表をつけて振り返る習慣をつける
- 「なぜ買ったか」も一緒にメモしておく
- 外れ馬券から学べる人は強い
上位人気馬から軸馬を選ぶ習慣をつける
競馬で負け続けている人の中には、配当の魅力に引っ張られて、人気薄の馬を軸にしたくなることがあります。
気持ちはよくわかります。
大穴が来た時の興奮は、格別以外の何者でもないですからね。
ただ、安定して勝つことを考えたら、まずは上位人気馬から組み立てた方が良いです。
上位人気馬は、それだけ好走する材料が揃っていることが多く、軸に据えることで的中率は安定しやすくなります。
ただ、ここで大切なのは、「人気馬だけを買う」ことではありません。
軸となる馬は上位人気の馬から選んで、相手で配当を狙う、という考え方です。
競馬で勝てない人の中には、穴馬を軸馬にして自滅するケースが少なくありません。
まずは、上位人気馬の中から信頼できる1頭を選ぶ習慣をつけるだけでも、買い方はかなり整理されると思います。
ポイント
- 軸馬は上位人気から選ぶ
- 穴馬は「相手候補」として狙う
- 的中率を安定させるには軸選びが重要
回収率の高い買い方に寄せる
競馬で勝てない理由は、予想が外れることだけではありません。
買い方そのものが悪くて負けているケースも、実はかなり多いです。
たとえば、「何レースも少額で買って、どれか当たればいい」という考え方。
気持ちはわかりますが、これだとトータルで見て資金が減りやすくなります。
払戻しが小さすぎる買い目ばかりでは、外れをカバーするのが難しいからです。
競馬で勝ちたいなら、「当たるかどうか」だけでなく、「当たった時にどれだけ戻るか」まで考える必要があります。
そのためには、買うレースを絞り、狙う配当帯を意識して、自分の予算に見合うリターンが取れる買い方に近づけていくことが大切です。
的中率と回収率のバランスを意識できるようになると、馬券の質は一段上がります。
ポイント
- 的中率だけでなく回収率も意識する
- 合成オッズが低すぎる買い目を増やしすぎない
- レース数を絞って資金を集中させる
外れる前提で考え、感情をコントロールする
競馬は、どれだけ予想が上手な人でも外れる時は外れます。
それが競馬というものです。
負け続けている人は、1回のハズレに対して、必要以上にダメージを受けることがあります。
お財布的なことにしても、メンタル的なことにしても。
ダメージを引きずったまま次のレースで無理な勝負をしてしまって、損失をただ広げる、なんてことは少なくありません。
こうした感情のブレが、収支を大きく崩す一番の原因になりがちです。
大切なのは、外れを「想定内」にしてしまうことです。
事前に「今日はこの予算まで」「この条件に合うレースだけ買う」と決めておけば、ハズレても必要以上に崩れにくくなります。
競馬で勝てるようになる人は、感情がないわけではありません。
ただ、感情に振り回されないような仕組みを作っているのです。
そんなデメキンは、「ブースト・スリー馬券術」で感情と資金管理をしっかり行った馬券戦略を組むようになりました。👉 デメキンの馬券戦略【競馬投資】週1万円で月10万円以上を狙うブースト・スリー馬券術(完全版)はこちらから。
ポイント
- 馬券は外れる前提で考える
- 「惜しいハズレ」に引きずられない
- 感情ではなく、ルールで買う
短期の当たり外れではなく長期収支で考える
競馬で勝てない人ほど、1日単位・1レース単位で結果を見すぎる傾向があります。
1日勝てば調子に乗り、1日負ければ「全部ダメだった」と感じてしまう。
ただ、競馬で本当に大切なのは、短期の波ではなく長期の収支です。
良い予想をしていても、短期ではブレるのが普通です。
重要なのは、1か月・3か月・半年という単位で見た時に、少しずつマイナス幅が減っているか、回収率が改善しているかを確認していくことです。
長期視点を持てるようになると、無理な取り返しも自然と減ります。
レース選びも丁寧になっていきます。
競馬で勝てるようになるとは、「毎回勝つこと」ではなく、「長い目で見て資金を守りながら少しずつ増やせる状態に近づくこと」だと思います。
ポイント
- 1日単位より月単位で見る
- 短期の連敗で型を崩さない
- 長く続けられる資金管理を意識する
身の回りと判断環境を整える
最後に、ちょっと意外に思うかもしれませんが、競馬で勝てるようになるためには、身の回りを整えることも意外と大切、ということも書いてみます。
部屋が散らかっていたり、予想に使う情報がすぐ見られない状態だったりすると、判断も自然と雑になりやすいものです。
逆に、机の上が整っていて、落ち着いた環境で予想できると、レースへの向き合い方も丁寧になります。
競馬で負け続けている時ほど、一度リセットする意味でも、身の回りや予想環境を整えることには意味があります。
勝てる人は、馬券の買い方だけでなく、勝負に入る前の状態も整えています。
環境を整えることは、判断の質を整えることにもつながるでしょう。
ポイント
- 予想環境が乱れると判断も雑になりやすい
- 部屋や机を整えるだけでも変わる
- 勝つ前提の状態づくりも大切
競馬で勝つために最初にやるべきなのはこの3つ
ここまで7つの方法をお伝えしてきましたが、全部を一気にやる必要はありません。
最初は、次の3つだけで十分です。
1つ目は、馬券収支表をつけること。
買った馬券と結果を記録するだけでOKです。ひとことメモを添えると、なお良いです。
2つ目は、自分の得意そうな条件を3つ
書き出すこと。
「ダート短距離が読みやすい」「単勝の方が迷わない」など、なんとなくでも大丈夫です。
3つ目は、買うレース数を減らすこと。
まずは予想するレースを絞るだけで、一つひとつの予想の質が変わってきます。
負け続けている人は「買いすぎ」と「振り返り不足」が大きな原因になっていることが多いです。
この3つを変えるだけでも、自分の競馬はかなり整理されていきます。
ポイント
- 最初から全部やろうとしない
- 収支表・得意条件・レース厳選の3つから始める
- 小さな改善でも競馬は変わる
競馬で勝てるようになる人と勝てない人の違い
競馬で勝てるようになる人と、ずっと勝てない人の違いは、能力差というよりも「向き合い方の差」が大きいと思います。
勝てない人は、その日の気分やオッズの雰囲気で買ってしまいがちです。
一方、勝てる人は、自分なりの基準やルールを持っています。
また、勝てる人は負けを無駄にしません。
外れた理由を振り返り、次に活かします。
勝てない人は、負けた事実だけが残り、同じことを繰り返してしまいます。
つまり、勝てる人は「感情」で競馬をするのではなく、「仕組み」で競馬をしているのです。
競馬で勝てるようになるために必要なのは、自分の型を作り、その型を少しずつ磨いていくことだと考えています。
ポイント
- 勝てる人は基準とルールを持っている
- 負けから学ぶ人は強くなれる
- 感情より仕組みで競馬することが大切
まとめ|競馬で負け続ける状態は変えられる
競馬で負け続けていると、「自分には向いていないのかも」と思ってしまうことがあります。
でも、実際には向いていないのではなく、負けやすい買い方や考え方が習慣になっているだけ、ということも多いです。
- 自分の得意パターンを知ること
- 購入した馬券を振り返ること
- 上位人気馬の扱い方を見直すこと
- 回収率を意識すること
- 感情に流されないこと
- 長期的な視点を持つこと
- 身の回りを整えること
こうしたことを一つずつ積み重ねることで、競馬との向き合い方は、少しずつ確実に変わっていきます。
競馬で勝てるようになる近道は、まず自分の負け方を知り、それを少しずつ修正していくことです。
負け続ける流れは、見直し次第で変えていけます。焦らず、一つずつ。
それが一番の近道だと思います。
競馬で負け続ける流れを変えるために、よろしければ、デメキンのnoteもチェックしてください。










