競馬で勝てていますか?
どうも。「ブースト・スリー馬券術」で競馬を投資にしたいデメキンです。
競馬で勝てないとイヤになりますよね。
競馬で勝てない原因って一体何なのでしょうか?
予想の精度だけではないかもしれません。
実は、「どの馬を本命馬にするか」などの前に、どのレースを買うかの時点で、すでに勝負の行方が決まっていることも多いのかもしれません。
- なんとなくメインレースだから買う。
- 有名騎手が乗っているから買う。
- 発走時間が来たから、流れで買ってしまう。
このような惰性の馬券購入を続けていると、どうしても回収率は安定しにくくなります。
競馬でプラス収支を目指すなら、勝負するレースを厳選することがとても重要です。
競馬には比較的予想しやすいレースもあれば、逆に手を出さない方がいいレースがあります。
当てやすいレース・自分が勝負しやすいレースを選ぶことが、結果的に馬券成績が安定しやすくなります。
この記事では、デメキンが考えた競馬でプラス収支を目指す上で意識したい「当てやすいレース選び5選」を解説します。
- 馬券がどうしても当たらない
- 勝負レースの選び方がよくわからない
そのような方は、ぜひ最後までご覧ください。
競馬で勝てない人ほど、予想方法だけでなく、どのレースを買うかというレース選びの考え方を見直すことで、回収率が改善すると考えています。
競馬で勝てない人ほどレース選びを見直した方がいい理由
負けが続くと、「もっと予想力を磨かなければ」とか「予想方法を変えなければ」と思いがちになってしまいますが、その前に見直したいのがレース選びです。
どの馬を選ぶかよりも先に、「どのレースで勝負するか」の時点で、勝ち・負けが決まっているかもしれません。
ただ、メインレースだから…発走が迫っているレースだから…では、「自分にとって予想しやすいレースかどうか」を考えないまま馬券を購入することになります。
結果、自信のないレースまで手を出してしまい、馬券は外れ、回収率が下がりやすくなるわけです。
競馬で勝ちたいなら、馬券購入前に一度立ち止まって、
「このレースは本当に買う価値があるか?」
を考えることが大切です。
レース選びを見直すだけでも、無駄な馬券はかなり減らせます。
ポイント
- 馬選びの前に、レース選びで差がつく
- 惰性で買い続けると、回収率は安定しにくい
- まず「買う価値のあるレースか」を考えることが大切
まずは勝負レースを厳選する意識を持とう
競馬でプラス収支を目指すなら、最初に意識したいのは勝負するレースを絞ることです。
レースにはさまざまな種類があります。
比較的予想しやすいものもあれば、情報が多すぎて逆に難しいもの、展開が読みにくいものもあります。
それなのに、すべてのレースを同じ熱量で買い続けていては、どうしても雑な馬券が増えてしまいます。
予想に使える時間も集中力も限られている以上、自分が本当に勝負できるレースに絞ることが大切です。
レースを厳選するということは、ある意味、馬券を我慢することでもあります。
競馬のレースを見て、本格的な競馬モードに入っていると、「これも買いたい」「次のレースも買いたい」と思うことはよくあります。
ただ、馬券収支をプラスにしたいなら、その欲を少し抑えることも必要です。
買うレースを減らすのは、チャンスを減らすことではなく、本当に勝負できる場面に集中するための選択です。
競馬でプラス収支を目指すなら、買うレースを減らすことは消極策ではなく、勝負レースの精度を上げるための前向きな戦略だと考えた方がいいでしょう。
ポイント
- 勝負するレースは絞った方がいい
- 全レースを同じ熱量で買うと、判断が雑になりやすい
- 馬券を「買わない」ことも、収支改善の大切な一部
競馬で当てやすいレース選び5選
それでは、具体的にどんなレースを選ぶといいのか、5つの視点から見ていきます。
自信のある馬がいるレースを選ぶ
まず意識したいのは、「この馬は馬券圏内に来るかもしれない」と思える馬がいるレースを選ぶことです。
多くの人は、まずレースを決めてから、その中で買う馬を探す流れで考えると思いますが、少し順番を変えて、先に「気になる馬」「勝負気配を感じる馬」を見つけて、その馬が出ているレースを買うのです。
自信のある馬を見つける方法は、人それぞれで構いません。
過去の実績や調教の動き、騎手の評価、オッズの動きなど、自分が普段重視している要素で判断すればよいでしょう。
例えば、
- 過去の実績でいえば、コース適性が高いと評価できる馬
- 調教でいえば、栗東坂路で1ハロン11.8秒以下の馬
- 騎手でいえば、「リーディング5位以内×勝利実績あり」
- オッズでいえば、単勝オッズと複勝オッズで乖離がある馬
などで、「この馬なら買いたい」と思える根拠がある馬を選ぶのです。
買いたいと思える馬がいないレースは、そもそも見送るという選択もありです。
馬から入るようになると、なんとなく買う場面が減り、無駄な出費を抑えやすくなります。
ポイント
- 先にレースではなく、馬から探す
- 「この馬は来そう」と思える根拠を持つ
- 自信のある馬がいるレースに絞ると、無駄打ちが減る
能力の抜けた馬がいるレースを選ぶ
競馬初心者にオススメしたいのが、能力の抜けた馬がいるレースを狙うことです。
過去のレース実績やコース適性、日刊コンピ指数(84以上の馬)などを見たときに、「この馬は一枚上だな」と感じる馬がいる場合、そのレースは、比較的予想が組み立てやすくなります。
日刊コンピについては、👉こちらの記事をご覧ください。
このタイプがいるレースの大きなメリットは、軸馬を決めやすいことです。
能力上位がはっきりしていると、どの馬を中心に馬券を組むかが明確になり、予想全体が整理しやすくなります。
特にコース・距離適性がはっきりしている馬がいる場合は、狙いやすいです。
ただし、能力の抜けた馬は当然人気になり、オッズは低くなります。
当てやすい一方で、配当が低くなりやすいわけですね。
利益を出すためには、券種の選び方や相手の選び方など、買い方の工夫も必要ですが、こと「当てる」ことを考えたら、有効な戦略だと思います。
ポイント
- 能力上位が明確なレースは、軸馬を決めやすい
- 実績や適性から「抜けた馬」を探す
- 当てやすい反面、買い方の工夫も必要
小頭数のレースを選ぶ
当てやすさを重視するなら、小頭数のレースも外せません。
頭数が少ないと、その分だけ組み合わせが少なくなります。
まだ競馬に慣れていない方や、「いつも点数が多くなってしまう」という方にとっては、トライしやすいレースだと思います。
小頭数レースは上位人気で決まりやすく、配当が低くなることが多いのでは?
と思う人もいると思いますが、それだけで敬遠するのはもったいないです。
デメキンとしては、「小頭数でも荒れる時、けっこうあるな~」という印象もあります。
人気馬のオッズが1倍台(1.1倍~1.9倍)のように抜けているような場合は、たしかに配当低めかもしれませんが、たまには好配当になる時もありますので、選択する馬の少ない小頭数のレースにトライするのも良いかもしれません。
ポイント
- 頭数が少ないと、整理しやすい
- 初心者や点数が広がりがちな方に向いている
- 「考えやすさ」が小頭数の最大の強み
短距離のレースを選ぶ
短距離レースも、比較的当てやすいレースとして候補に入ります。
1200mなどの短距離戦では、展開がある程度シンプルになりやすく、逃げ馬・先行馬を軸に考えやすいのが特徴です。
もちろん毎回そうなるわけではありませんが、長距離戦と比べると、逃げ・先行できる前に行ける馬が有利になりやすく、予想しやすい面があります。
デメキン調べ:逃げ馬が3着以内に入りやすいコースベスト15
| 順位 | コース | サンプル数 | 複勝率 (3着内率) |
|---|---|---|---|
| 1 | 小倉ダート1000m | 159 | 74.8% |
| 2 | 函館ダート1000m | 98 | 67.3% |
| 3 | 阪神芝1200m | 100 | 66.0% |
| 4 | 福島ダート1150m | 169 | 64.5% |
| 5 | 札幌ダート1000m | 87 | 55.2% |
| 6 | 中京ダート1200m | 245 | 54.3% |
| 7 | 福島芝1200m | 253 | 53.0% |
| 8 | 新潟ダート1200m | 317 | 52.7% |
| 9 | 中山芝1200m | 171 | 52.0% |
| 10 | 札幌芝1200m | 131 | 50.4% |
| 11 | 阪神ダート1200m | 306 | 50.3% |
| 12 | 京都ダート1200m | 166 | 50.0% |
| 13 | 中山ダート1200m | 62,1 | 48.5% |
| 14 | 阪神芝1400m | 161 | 48.4% |
| 15 | 阪神芝2000m | 208 | 47.1% |
他にも新潟の千直(芝1000m)のように、枠順によって有利不利が出やすいコースもありますが、脚質や枠順の有利不利が出やすいコースを選べば、馬券も当てやすくなります。
ポイント
- 短距離戦は展開の軸を作りやすい
- 逃げ・先行馬を狙いやすい
- コース傾向がはっきりしている条件は特に狙い目
最終レースを選ぶ
最終レースも、見方によっては当てやすいレースになるかもしれません。
最大の強みは、その日一日の情報を活かせることです。
たとえば、当日の馬場状態が前残りなのか差し有利なのか。
枠順の有利不利はどうか。
こうした傾向は、レースを重ねるごとに見えてきます。
最終レースまでには、その日の流れがはっきりしてくることも多く、それを判断材料に使えるのは、他のレースにはない強みです。
また、リーディング上位の騎手がそれまで結果を出せていない中で、最終レースで有力馬に乗る場合など、「勝負気配」を感じる場面もあるでしょう。
もちろん、最終レースだから当てやすいわけではありませんが、「当日の流れ」を把握するのは、当てやすい材料にもなりえます。
デメキンも最終レースを勝負レースにすることが多いですが、当日の傾向や騎手の勝負気配を見て、最終レースをトライするのも良いかもしれません。
ポイント
- 最終レースは当日の情報を使いやすい
- 馬場傾向や騎手の流れを判断材料にできる
- 他レースにはない「当日要素」が強み
迷った時に使いたい!勝負レース選定チェックリスト
レース選びに迷ったときは、自分なりの勝負レース選定チェックリストを持っておくと良いでしょう。
デメキンも作りました。
- 1番人気の信頼度が高いレース
- 1番人気が飛びそうなレース
- 勝負気配のある馬がいそうなレース
- 小頭数のレース
- 逃げ・先行馬が残りやすいレース
- 混戦模様で予想しづらいレース
デメキンは、後半戦(10R~12r)が主戦場なのですが、スプレッドシートにその日のレースが、↑の①~⑥のどのレースに該当するかチェックしてから予想するようにしています。
あと、もう一つ、「なぜこのレースの馬券を買うのか、一言で説明できるか」これも重要かと思います。
勢いや流れで買うのではなく、計画的に馬券購入したいものです。
計画的に馬券を買う習慣を付けるだけでも、無駄な馬券はかなり減ると思います。
まとめ|競馬は馬選びだけでなく、レース選びで成績が変わる
競馬は、どうしても「どの馬を買うか」に意識が向きがちですが、その前段階であるどのレースを買うかが、成績にかなり大きく影響します。
当てやすいレースを選ぶ意識を持つだけでも、無駄な馬券を減らしやすくなり、結果として競馬の回収率や資金管理の安定にもつながっていきます。
この記事でご紹介した5つのポイントをおさらいすると、
- 自信のある馬がいるレースを選ぶ
- 能力の抜けた馬がいるレースを選ぶ
- 小頭数のレースを選ぶ
- 短距離のレースを選ぶ
- 最終レースを選ぶ
こうした視点を意識してレースを選ぶだけでも、馬券の買い方はかなり整理されてきます。
馬券収支を改善したいなら、目の前で行われるすべてのレースを片っ端から買う必要はありません。
むしろ大切なの「馬券を買わない気持ち」を持ちながら、自分が勝負しやすいレースに集中することです。
馬選びだけでなく、レース選びまで含めて競馬の戦略だと考えてみると、見え方はきっと変わってくるはずです。
まずは次のレースから、今回ピックアップした方法でトライしていただいたらいかがでしょうか。
必ず馬券が当たる保証はできませんが、これがきっかけで、馬券収支が変わるきっかけになるかもしれません。
日曜日がボーナス日となるように共に頑張りましょう。






