安田記念2026の全頭診断と買い目を紹介する競馬予想記事のサムネイル

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【安田記念】2026予想|全頭診断・本命・買い目リアル公開

安田記念の予想の参考になるブログをお探しですか?

どうも。「ブースト・スリー馬券術」で競馬を投資にしたいデメキンです。

次の日曜日、6月7日(日)は、東京競馬場・芝1600mを舞台に、上半期のマイラー最強決定戦であるG1・安田記念が行われます。

今回のメンバーは、東京新聞杯、エプソムカップと連勝し、一気にマイラーの頂点に上り詰めるかトロヴァトーレ、昨年の安田記念2着馬ガイアフォース、NHKマイルカップを制したパンジャタワー、G2で4勝している実力馬レーベンスティール、2024年の桜花賞馬ステレンボッシュなど古馬の注目馬が2026年マイル王の称号を争います。

ここでは、安田記念2026の予想として、安田記念の特徴と出走馬全頭を簡潔に診断しながら、本命馬・買い目までリアルに公開しています。

全頭診断については、過去傾向、近走内容、コース適性などを踏まえつつ、デメキンなりの評価をしていきますので、日曜日のエンタメとして、もしくは、馬券検討の参考になればうれしいです。

\2026 G1レース予想/

フェブラリーS(パス)
高松宮記念(パス)
大阪杯👉本命10着・対抗6着
桜花賞👉本命9着・対抗1着
皐月賞👉本命10着・対抗7着
天皇賞(春)👉本命3着・対抗5着
NHKマイルC👉本命1着・対抗2着
ヴィクトリアマイル👉本命1着・対抗3着
オークス👉本命3着・対抗2着
日本ダービー👉 親族の不幸で不掲載
安田記念👉 ココ
宝塚記念
スプリンターズS
秋華賞
菊花賞
天皇賞(秋)
エリザベス女王杯
マイルチャンピオンシップ
ジャパンカップ
チャンピオンズカップ
阪神ジュベナイルフィリーズ
朝日杯フューチュリティステークス
ホープフルステークス
有馬記念

予想記事の注意事項

G1予想の一助になれば幸いです

この記事でわかること

  • 安田記念の過去10年傾向
  • 有利なステップレース
  • 東京芝1600mに有利な馬の傾向
  • デメキンの本命馬、対抗馬、注目馬
  • 購入した3連複、3連単の買い目

【安田記念(優駿牝馬)】2026の予想ポイント3つ

まず、以下、記事内で使う用語の解説を使わせていただきます。

競馬 成績の見方

【2-1-0-2】のようにけっこう使います

勝率・連対率・複勝率の意味

特に連対率、複勝率はよく使うかもです

それでは、予想のポイントとして、

  • 単勝人気別の成績
  • 有利なステップレース
  • 舞台となるコース特徴

をそれぞれ見ていきます。

【人気別成績】1番人気は8割3着で安定感があるものの…

まずは、安田記念の過去10年間における単勝人気別成績を見てみます。

単勝人気別の成績は、次のとおりでした。

単勝人気別の成績

1番人気の成績…【1-3-4-2】
2番人気の成績…【1-1-2-6】
3番人気の成績…【1-2-1-6】
4番人気の成績…【3-1-1-5】
5番人気の成績…【0-1-0-9】
6番人気の成績…【0-1-0-9】

1番人気は馬券内に来やすいが「勝ち切れない」レース

1番人気は、10年中8回馬券に絡んでおり、複勝率が80%あるため、馬券内に来やすいレースといえます。

ただし、勝利は1回のみで、2着・3着が多いので、3連複、3連単を買う場合、軸馬として1番人気の信頼度は高いものの、1着付けで買う馬券はやや危険という傾向でした。

勝ち馬人気
2025年ジャンタルマンタル2番人気
2024年ロマンチックウォリアー1番人気
2023年ソングライン4番人気
2022年ソングライン4番人気
2021年ダノンキングリー8番人気
2020年グランアレグリア3番人気
2019年インディチャンプ4番人気
2018年モズアスコット9番人気
2017年サトノアラジン7番人気
2016年ロゴタイプ8番人気

目立つのが4番人気の成績

次におさえたいのが、4番人気の馬ですね。

過去10年において3勝し、複勝率は50%の成績で、2番人気や3番人気よりも良いのでおさえたいところです。

デメキン
セイウンハーデスか、パンジャタワーですかね、4番人気

一方、5番人気が不振気味です。

過去10年で馬券に絡んだのは、たった1回。

4番人気の成績が良くて、5番人気の馬が不振な理由はわかりませんが、過去データでは、傾向がハッキリ分かれています。

2ケタ人気馬は過去10年で馬券内ゼロ

もう一つ、不振なのは、2ケタ人気馬の成績です。

10番人気以下の馬は、過去10年72頭該当しますが、勝率0%、連対率0%、複勝率0%と、馬券内に絡んだのはゼロでした。

個人的に安田記念は荒れるイメージがあったのですが、実際には2ケタ人気の馬が3着以内に入ったことは過去10年ありませんでした。

今年は、どうなんでしょうか。

それでも2ケタ人気馬1頭は入れたいな
デメキン

一方、6~9番人気は、面白い結果となっており、これまで1着が4回、2着が2回、3着が1回あります。

安田記念過去10年の穴馬

馬 名人 気着 順
2016年ロゴタイプ8番人気1着
2017年サトノアラジン7番人気1着
2017年ロゴタイプ8番人気2着
2018年モズアスコット9番人気1着
2021年ダノンキングリー8番人気1着
2022年サリオス8番人気3着
2025年ガイアフォース9番人気2着

過去10年データだけで考えるなら、2ケタ人気馬は、入れても1頭くらい。

それよりも7~9番人気で、東京競馬場のマイル適性がある馬を絡めた方が良さそうですね。

安田記念過去10年の人気別成績と上位人気馬の傾向をまとめた画像

過去10年の安田記念では、1番人気は複勝圏で安定。穴を狙うなら7〜9番人気あたりが現実的

【有利なステップレース】前走G1組を中心視したい

安田記念のステップレースで重視したいのは、まず前走G1組ですね。

過去10年のデータを見ると、3着以内30頭のうち、12頭が前走G1組でした。

別路線の芝G1・海外G1組に注目

ヴィクトリアマイルからの参戦組が好成績を収めていますが、今回は該当馬なし。

安田記念はマイル戦ですが、別路線(2000mや1200m)の芝G1、また海外G1組も注意が必要です。

<前走芝G1組>
レーベンスティール(大阪杯・6着)
セイウンハーデス(大阪杯・5着)
パンジャタワー(高松宮記念・4着)

<海外G1組>
ガイアフォース(ドバイターフ・6着)

マイラーズカップ組は前哨戦だが今一つな結果か

安田記念に向けたローテーション的にマイラーズカップ組は、わかりやすいのですが、ただ、過去10年において勝利したのは、2019年のインディチャンプのみ。

2020年のインディチャンプ、2023年シュネルマイスター、2024年のソウルラッシュのように馬券に絡んではいるものの、3着止まり。

頭数が多い割にあまり好成績を残していないため、東京のマイル戦で末脚が使える馬をピックアップする感じが良いと考えています。

<読売マイラーズカップ組>
ロングラン(18着)
オフトレイル(5着)
シックスペンス(7着)
シャンパンカラー(9着)
ウォーターリヒト(13着)
ドラゴンブースト(2着)

他、エプソムカップは東京芝1800mで行われるので、好成績の馬はおさえたいところです。

<エプソムカップ>
ステレンボッシュ(2着)
トロヴァトーレ(1着)

安田記念2026の有利なステップレースとローテーション評価をまとめた画像

前走G1組を中心に、マイラーズC組や東京実績組の取捨がポイントでしょうか

【コース特徴】東京芝1600mに有利な馬

安田記念が行われる東京芝1600mは、向こう正面奥からスタートして、3コーナーまでの直線が長いコースです。

東京競馬場の芝コース・ダートコース・障害コースと高低差をまとめたコース図インフォグラフィック

東京競馬場は左回りの大回りコースで、長い直線とゴール前の上り坂が特徴です

3コーナーまで約540m前後あるため、序盤の枠順不利は比較的小さく、ポジション争いはそう激しくありません。

最後の直線は525.9mと長く、直線途中には高低差2.1mの上り坂があります。

東京競馬場全体の高低差は2.7mで、スピードだけでなく、長く脚を使える持続力とスタミナが求められます。

東京芝1600mコースで安定しているのは、先行好位組のため、4コーナーで5番手以内にいる馬の成績が良いですが、重賞レースだと少し傾向が変わり、中団から後方群の差しも効いてきます

過去10年成績をみても、後方から伸びて3着以内に入っている馬も、それなりにいるので、中団から後方にいて、上がりの速い馬は、チェックしたいところです。

逆に逃げ馬は割引評価です。

上がりの速い馬・注目6頭

  • オフトレイル(マイルCS 32.6)
  • スズハローム(陸月S 32.5)
  • シャンパンカラー(東京新聞杯 32.8)
  • ウォーターリヒト(キンカメ 32.8)
  • セイウンハーデス(天皇賞秋 32.4)
  • トロヴァトーレ(新潟日報賞 32.9)

安田記念過去10年間における1着~3着馬の通過順

参考までに安田記念過去10年間における1着~3着馬の通過順を置いておきます。

安田記念過去10年|1〜3着馬の通過順

【 】内は、3コーナーと4コーナーの通過順です

<2025年>
1着:⑩ジャンタルマンタル【3→3】
2着:⑦ガイアフォース【8→8】
3着:⑬ソウルラッシュ【12→12】

<2024年>
1着:⑦ロマンチックウォリアー【6→5】
2着:⑤ナミュール【13→13】
3着:⑩ソウルラッシュ【10→11】

<2023年>
1着:⑱ソングライン【11→9】
2着:④セリフォス【4→5】
3着:⑭シュネルマイスター【15→15】

<2022年>
1着:⑬ソングライン【10→10】
2着:⑨シュネルマイスター【13→10】
3着:⑰サリオス【7→9】

<2021年>
1着:⑪ダノンキングリー【8→8】
2着:⑤グランアレグリア【11→11】
3着:⑬シュネルマイスター【5→5】

<2020年>
1着:⑪グランアレグリア【8→7】
2着:⑤アーモンドアイ【11→11】
3着:⑥インディチャンプ【9→7】

<2019年>
1着:⑤インディチャンプ【4→5】
2着:②アエロリット【1→1】
3着:⑭アーモンドアイ【11→9】

<2018年>
1着:⑩モズアスコット【11→12】
2着:④アエロリット【3→3】
3着:①スワーヴリチャード【5→5】

<2017年>
1着:⑭サトノアラジン【14→15】
2着:⑯ロゴタイプ【1→1】
3着:⑥レッドファルクス【14→13】

<2016年>
1着:⑥ロゴタイプ【1→1】
2着:⑧モーリス【2→2】
3着:⑩フィエロ【9→9】

東京芝1600mで枠順の有利・不利はあるか?

デメキン調べとなりますが、枠ごとの複勝率をみてみます。

枠順傾向

  • 1枠:25.8%
  • 2枠:24.1%
  • 3枠:22.6%
  • 4枠:23.8%
  • 5枠:23.4%
  • 6枠:19.9%
  • 7枠:17.3%
  • 8枠:15.2%

3コーナーまでの距離が長いため、東京芝1600mは、あまり枠順による有利・不利が出にくいコースですが、データ上では7枠・8枠がやや弱めなので、若干注意が必要かもしれません。

【安田記念】2026 出走馬全頭診断

それでは、ここから安田記念に出走する全17頭の診断をデメキンなりの評価でしていきます。

出走馬とオッズは、netkeibaさんのリンクでご確認ください。

①レーベンスティール

東京芝コースでは、G2・毎日王冠や一昨年のエプソムカップで勝利しており、【3-1-0-1】と好成績。鞍上も戸崎圭太騎手で魅力的な1頭。ただ、京都競馬場とはいえ、マイルチャンピオンシップでは12着と敗れており、主戦場は1800m~2000mではないかと思えるので、東京マイルでの対応がカギを握る。

②ロングラン

2年前のマイラーズカップで勝利実績があるが、東京芝コースでの実績はなく、前日オッズ(16:00時点)では最低人気のため、見送り。

③オフトレイル

昨年のG1・マイルチャンピオンシップでは上がり32.6秒の脚を見せ、その2走前の関屋記念でも32.7秒と速い上がりを見せて末脚は魅力的。東京芝コースでの実績はないものの、鞍上も菅原明良騎手だし、夢枠で買いたい1頭。

④シックスペンス

昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯で2着になっているものの、ここ最近の成績はやや物足りない。デビューから3連勝、ダービーでは9着と不発だったものの、そのあとのG2・毎日王冠と中山記念で勝っており、ポテンシャルはある1頭。調教も入念な追い切りをしているので、取捨選択には慎重になってしまう1頭。

⑤サクラトゥジュール

G3・東京新聞杯での勝利があり昨年の安田記念では1着のジャンタルマンタルに0.5秒差の負けで善戦はしている。前走はフェブラリーステークスで13着と大敗し、9歳という点も買いづらいが、ただ、2走前のG3・東京新聞杯では8カ月のブランクがありながら、1着のトロヴァトーレに0.3秒差まで迫っているので、夢枠でおさえたい1頭。

⑥ステレンボッシュ

G1・阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞でも優勝実績があり、マイル適性はあり。位置取り的にも東京芝1600mに適した脚質で、レーン騎手も魅力だが、あとは決め手勝負で、どこまで対応できるか。レーン騎手なので、買い目から外すのは得策でない気もするが、少し考えるところ。

⑦スズハローム

リステッドレースの洛陽ステークス、G3・ダービー卿チャレンジトロフィーと連勝中で勢いに乗る1頭。藤懸貴志騎手、一世一代の勝負的な感じもするし、上がりの速さも魅力的だが、相手強化でどうなるか。前日オッズで8番人気。7~9番人気の馬は買い目に入れたいので、注目の1頭。

⑧シャンパンカラー

2023年にはG1・NHKマイルカップで勝利しており、上がりの速さも魅力の1頭。ただ、NHKマイルカップ以降、13レースで掲示板に乗ったのは、わずか1回のみ(今年の東京新聞杯で4着)。7~9番人気の中に入ると思うが、なかなか買いづらい。

⑨ウォーターリヒト

前走のG2・マイラーズカップでは9着だったものの、東京芝コースでは3勝の実績があり、上がり性能も良い。昨年の安田記念では9着だったものの、高杉吏麒騎手に代わって巻き返しなるか。9番人気なら買い目に入れたい。

⑩ルクソールカフェ

ダート実績があり、海外G1の経験もあるが、今回初芝で、芝初戦がG1レースというのも厳しいと思う。調教追い切りも美浦DWコースで好タイムを連発していて、実績馬ではあるが、前日時点で14番人気は妥当な評価だと思う。今回は見送り。

⑪ワールズエンド

前走のG2・京王杯スプリングカップを制して、勢いはある1頭。芝1600mでは【3-3-0-1】と抜群の成績!あと、ダービーでは不発に終わった津村明秀騎手(リアライズシリウス)が今回、巻き返しを図りそうな気もするので、7番人気あたりであれば買いたい1頭

⑫シリウスコルト

今年の東京新聞杯では1着トロヴァトーレに0.2秒差の5着と善戦。鞍上も乗り上がりな感じがするが、土曜日時点でブービー人気。ここは見送り。

⑬セイウンハーデス

先行になったら厳しい闘いになりそうな気もするが、マイル戦にだと逆に化けるかもと思える1頭。東京競馬場で行われた天皇賞(秋)で上がり32.4秒を出しており、もしかしたら、ワンチャン、先行粘りこみができそうな気もする。調教も栗東坂路でラスト12.1秒を出しており、有力馬の1頭。

⑭ガイアフォース

昨年の安田記念2着馬であり、直後のG2・富士ステークスでも勝利しており、東京芝1600mの実績は十分。7歳というところがポイントにもなるが、一週前追い切りでは、鞍上の横山武史騎手を乗せて、栗東坂路で4ハロン50.3秒-1ハロン11.8秒の鬼時計をさく裂!陣営も本気モードで、本命候補の筆頭。

⑮ドラゴンブースト

前走のマイラーズカップでは2着。マイル実績はあるものの、G1レースでの大敗も気になるし、オッズも2ケタ人気。最近の勢いと、丹内祐次騎手という点で、夢枠の1頭としておさえるかといったところ。

⑯パンジャタワー

前走は、スプリント戦(芝1200m)のG1・高松宮記念で4着。距離延長が気になるが、昨年のNHKマイルカップ優勝馬であり、東京芝1600mの実績は証明済み。今年のG1レースで勢いに乗る松山弘平騎手が鞍上。外枠ではあるものの、あまり評価は下げたくない1頭。

⑰トロヴァトーレ

ルメール騎手だし、前走のG3・エプソムカップ、前々走の同じくG3・東京新聞杯で連勝と、東京競馬場の実績が強力。上がり性能も速いし、A評価の一頭ではあるものの、昨年の安田記念やエルムステークスのように大敗負けがあり、あと、大外枠が少し気になる。

【安田記念】2026の注目馬|本命・対抗・注目・穴馬

6月7日(日)の午前中までにアップします。

【安田記念】2026 買い目公開

6月7日(日)の午前中までにアップします。

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