どうも。「ブースト・スリー馬券術」で競馬を投資にしたいデメキンです。
次の日曜日、5月24日(日)は、東京競馬場・芝2400mを舞台に、3歳牝馬の頂点を決めるクラシック第2戦、G1・オークス(優駿牝馬)が行われます。
【みんなのKEIBA 5月24日(日) 午後3時】
第87回 オークス・GⅠ
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— フジテレビ競馬 (@fujitvkeiba) May 21, 2026
桜花賞馬のスターアニス、フローラステークスを制したラフターラインズ、阪神ジュベナイルフィリーズ・桜花賞では敗れたものの巻き返しを図りたいアランカール、東京競馬場では3戦3勝と好相性のドリームコアなど注目の牝馬が集い、芝2400mのコースでスピードとスタミナを競います。
今回もオークス(優駿牝馬)2026の予想として、オークスの特徴と前回に引き続き出走馬全頭を簡潔に診断しながら、本命馬・買い目までリアル公開しています。
全頭診断については、過去傾向、近走内容、コース適性などを踏まえつつ、デメキンなりの評価をしていきますので、日曜日のエンタメとして、もしくは、馬券検討の参考になればうれしいです。
【オークス(優駿牝馬)】2026の予想ポイント3つ
まず、以下、記事内で使う用語の解説を使わせていただきます。
【人気別成績】1番人気から3番人気の3頭で勝率90%!
まずは、オークスの過去10年間における単勝人気別成績を見てみます。
単勝人気別の成績は、次のとおりでした。
1番人気の成績…【6-1-0-3】
2番人気の成績…【1-4-3-2】
3番人気の成績…【2-0-1-7】
4番人気の成績…【1-1-1-7】
5番人気の成績…【0-0-1-9】
6番人気の成績…【0-1-0-9】
1番人気と2番人気の信頼度は高い
データからみると、1番人気と2番人気は、かなり信頼できる過去傾向です。
ただ、近年だと若干危うさもあります。
近年の1番人気成績
- 2025年エンブロイダリー:9着
- (2024年ステレンボッシュ:2着)
- (2023年リバティアイランド:1着)
- 2022年サークルオブライフ:12着
- 2021年ソダシ:8着
2021年以降でみると、【1-1-0-3】の成績なので、信頼度が高いかというと、やや、微妙かもしれません。
1番人気に比べ、安定感でいえば、2番人気かもしれません。
複勝率は80%なので、10回やったら8回、3着以内に入っているわけですね。
3番人気は2勝しており、過去傾向だけでいえば、1番人気・2番人気・3番人気の馬を3頭、1着に置けば、90%近い割合で何かしらの馬券を当たることになります。
4番人気や5番人気は、今一つの成績で、特に5番人気は、過去10年で一度だけ、しかも3着が1回のみです。
2ケタ人気馬の3着付けも狙いたくなるデータ
2ケタ人気に関しては、過去10年のうち6年で2着・3着になっており、しかも13番人気以下が3回、3着になっているので、夢枠で、13番人気以下の馬も3着で買いたいところです。
| 年 | 1着人気 | 2着人気 | 3着人気 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 4番人気 | 2番人気 | 10番人気 |
| 2024 | 2番人気 | 1番人気 | 3番人気 |
| 2023 | 1番人気 | 2番人気 | 15番人気 |
| 2022 | 3番人気 | 10番人気 | 4番人気 |
| 2021 | 3番人気 | 2番人気 | 16番人気 |
| 2020 | 1番人気 | 7番人気 | 13番人気 |
| 2019 | 1番人気 | 12番人気 | 2番人気 |
| 2018 | 1番人気 | 4番人気 | 2番人気 |
| 2017 | 1番人気 | 6番人気 | 2番人気 |
| 2016 | 1番人気 | 2番人気 | 5番人気 |
ここまで書いたことをまとめると、1番人気が6勝、2番人気が複勝率80%と上位人気馬の信頼度は高い。ただし、10番人気以下の馬券絡みも6年あり、人気馬と人気薄ヒモの組み立てが有効なレースと言えるのではないでしょうか。
【有利なステップレース】
過去10年間のオークス3着以内の馬・30頭をベースに「前走=ステップレース」を確認すると、割とはっきりする結果になりました。
オークスは、基本的に桜花賞組が中心、フローラステークス組が相手、忘れな草組賞が穴候補のような見方をして良さそうです。
| 前走レース | 3着以内頭数 | 評価 |
|---|---|---|
| 桜花賞 | 18頭 | 最重要ローテ |
| フローラステークス | 6頭 | 別路線の本線 |
| 忘れな草賞 | 2頭 | 少数精鋭の穴ローテ |
| 矢車賞 | 2頭 | 3着穴候補 |
| スイートピーステークス | 1頭 | 基本は割引 |
| フラワーカップ | 1頭 | 能力上位なら注意 |
過去10年の優勝馬は、すべて桜花賞・フローラステークス・忘れな草賞のいずれかと経由しています。
桜花賞組は、人気薄でも注目すべき
まず、桜花賞組は、30頭中18頭いて最多です。
デメキンも毎年不思議に思うのですが、1600mから2400mへ一気に距離が延びるものの、一昨年でいえば、前走・桜花賞組がワン・ツー・スリーで3着以内独占しています。
どうして、桜花賞組がオークスで強いのか?
デメキンもよくわかってはいませんが、ただ、現実として、桜花賞では2ケタ着順だった馬もオークスで馬券に絡むのですね。
2023年3着のドゥーラは桜花賞14着、一昨年の優勝馬チェルヴィニアは桜花賞13着のように。
今回の出走馬で、桜花賞組に該当するのは、
- ③アランカール(5着)
- ⑥ロンギングセリーヌ(18着)
- ⑩スターアニス(1着)
- ⑫ドリームコア(9着)
- ⑰スウィートハピネス(13着)
の5頭となります。
フローラステークス組で、東京競馬場適性をチェック
フローラステークス組は、東京芝2000mで行われるため、東京競馬場のコース適性、中距離適性など確認しやすいところがあります。
特に評価したいのは、フローラステークスで3着以内に入り、かつ、上がりの速い馬ですね。
今回の出走馬で、フローラステークス組に該当するのは、
- ⑤リアライズルミナス(3着)
- ⑦スタニングレディ(9着)
- ⑬エンネ(2着)
- ⑱ラフターラインズ(1着)
の5頭となります。
阪神競馬場で速い上がりを出した馬もチェック
忘れな草賞組もおさえたいところです。
過去10年では、2019年は、ラヴズオンリーユーが忘れな草賞1着からオークス1着、2020年ではウインマイティーが忘れな草賞1着からオークス3着になっています。
忘れな草賞は、阪神芝2000mで行われますが、ここで速い上がりを出して勝った馬はおさえたいところです。
忘れな草賞組は、
- ⑭ソルパッサーレ(10着)
- ⑯ジュウリョクピエロ(1着)
となります。
【コース特徴】東京芝2400mに有利な馬
オークスが行われる東京芝2400mは、スタート地点が正面スタンド前です。
スタートしてから1コーナーまで約350mあり、序盤は比較的ポジションを取りやすいコースです。
最後の直線は525.9mと長く、直線途中には高低差2.1mの上り坂があります。
東京競馬場全体の高低差は2.7mで、スピードだけでなく、長く脚を使える持続力とスタミナが求められます。
東京芝2400mコースで安定しているのは、先行好位組のため、4コーナーで5番手以内にいる馬の成績が良いですが、重賞レースだと少し傾向が変わり、中団から後方群の差しも効いてきます。
オークスの過去10年成績をみても、後方から伸びて3着以内に入っている馬も、それなりにいるので、中団から後方にいて、上がりの速い馬は、チェックしたいところです。
逆に逃げ馬は割引評価です。
位置取り的に狙いたい馬
- ②レイクラシック
- ⑧スマートプリエール
- ⑩スターアニス
- ⑫ドリームコア
- ⑬エンネ
- ⑭ソルパッサーレ
- ⑱ラフターラインズ
オークス過去10年間における1着~3着馬の通過順
参考までにオークス過去10年間における1着~3着馬の通過順を置いておきます。
オークス過去10年|1〜3着馬の通過順
【 】内は、3コーナーと4コーナーの通過順です
<2025年>
1着:⑮カムニャック【11→12→11】
2着:①アルマヴェローチェ【5→5→5】
3着:⑬タガノアビー【18→18→17】
<2024年>
1着:⑫チェルヴィニア【9→9→10】
2着:⑦ステレンボッシュ【9→9→12】
3着:⑭ライトバック【14→13→15】
<2023年>
1着:⑤リバティアイランド【6→6→6】
2着:⑫ハーパー【8→8→8】
3着:⑬ドゥーラ【13→14→14】
<2022年>
1着:⑱スターズオンアース【7→8→8】
2着:②スタニングローズ【5→4→4】
3着:⑧ナミュール【9→9→9】
<2021年>
1着:⑨ユーバーレーベン【13→10→8】
2着:⑦アカイトリノムスメ【7→10→10】
3着:⑧ハギノピリナ【17→15→12】
<2020年>
1着:④デアリングタクト【12→12→13】
2着:⑯ウインマリリン【2→2→4】
3着:⑦ウインマイティー【5→5→4】
<2019年>
1着:⑬ラヴズオンリーユー【8→10→10】
2着:⑩カレンブーケドール【4→4→4】
3着:②クロノジェネシス【4→4→5】
<2018年>
1着:⑬アーモンドアイ【6→6→5】
2着:①リリーノーブル【3→3→3】
3着:②ラッキーライラック【5→4→5】
<2017年>
1着:②ソウルスターリング【4→2→2】
2着:①モズカッチャン【6→6→5】
3着:⑯アドマイヤミヤビ【13→13→12】
<2016年>
1着:③シンハライト【14→13→14】
2着:⑬チェッキーノ【13→13→14】
3着:⑭ビッシュ【8→8→5】
東京芝2400mで枠順の有利・不利はあるか?
デメキン調べなりますが、枠ごとの複勝率をみてみます。
メモ
- 1枠:24.6%
- 2枠:16.8%
- 3枠:25.5%
- 4枠:26.4%
- 5枠:25.5%
- 6枠:26.4%
- 7枠:25.7%
- 8枠:24.4%
と、2枠を除けば、横並びの結果でした。
東京芝2400mでは特段、枠順による有利・不利はないようです。
ちなみに、過去10年のオークスだけで考えると、1枠・4枠・7枠の成績がよく、枠順による有利・不利は、よくわからないデータでした。
| 枠 | 成績 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-4-2-13 | 5.0% | 35.0% |
| 2枠 | 2-0-0-17 | 10.5% | 10.5% |
| 3枠 | 1-0-0-18 | 5.3% | 5.3% |
| 4枠 | 0-2-3-15 | 0.0% | 25.0% |
| 5枠 | 1-1-0-18 | 5.0% | 10.0% |
| 6枠 | 1-1-0-18 | 5.0% | 10.0% |
| 7枠 | 3-1-4-22 | 10.0% | 26.7% |
| 8枠 | 1-1-1-27 | 3.3% | 10.0% |
【オークス(優駿牝馬)】2026 出走馬全頭診断
出走馬とオッズは、コチラをご覧ください(netkeibaさんへリンク)。
オークスの全頭診断は、23日・土曜日の夕方までにアップ予定です。
① ミツカネベネラ
② レイクラシック
③ アランカール
④ ロングトールサリー
⑤ リアライズルミナス
⑥ ロンギングセリーヌ
⑦ スタニングレディ
⑧ スマートプリエール
⑨ トリニティ
⑩ スターアニス
⑪ アメティスタ
⑫ ドリームコア
⑬ エンネ
⑭ ソルパッサーレ
⑮ アンジュドジョワ
⑯ ジュウリョクピエロ
⑰ スウィートハピネス
⑱ ラフターラインズ
【オークス(優駿牝馬)】2026の注目馬|本命・対抗・穴馬
オークス2026の本命・対抗・穴馬は、24日・日曜日の午前中までにアップ予定です。
【オークス(優駿牝馬)】2026 買い目公開
オークス2026の買い目は、24日・日曜日の午前中までにアップ予定です。



