5月はG1シーズンで、5週連続G1開催でしたが、馬券収支は、どうでしたか?
こちらは、マイナス3万円以上でしたが、少しはプラスへの兆しが見えたような気がします。
どうも。「ブースト・スリー馬券術」で競馬を投資にしたいデメキンです。
3月21日に
【競馬投資】週1万円で月10万円以上を狙うブースト・スリー馬券術(完全版)
をリリースしたのですが、2026年3月29日から実践結果をブログでアップしています。
この記事では、「ブースト・スリー馬券術」2026年5月の実践結果を振り返り、
- 2026年5月の収支・回収率公開
- 5月の競馬投資実践で良かった点
- 5月の反省点と課題の整理
- 来月に向けた改善ルール
- デメキンのひとりごと
を載せています。
デメキン同様、「競馬で勝てそうで勝てない」ともどかしさを感じている方にとって、少しでも週末に向けたヒントになれば嬉しいです。
2026年5月の競馬投資結果まとめ
まずは、今月の競馬投資結果について。
2026年5月の「ブースト・スリー馬券術」実践結果は、以下のとおりでした。
2026年5月の投資金額・払戻金額・収支・回収率・的中率
💰 投資金額:72,400円
💴 払戻・返還金額:38,500円
📈 収支:-33,900円
🐴 的中率:38.4%(13レース中5R)
📊 回収率:53.1%
🧮 繰越額:0円
※G1レースの馬券は除きます
5月末に母が息を引き取ったこともあり、記事は公開しませんでしたが、5月31日は、日本ダービーの馬券のみ購入。
15,000円の投資でしたが、馬券は外れて、マイナス15,000円。
マイナス33,900円の中には、この15,000円も含まれています。
日本ダービーの購入をもう少ししっかりやっておけばと後悔しているところですが、どのようなシチュエーションだったかについては後述します。
今月の競馬投資成績評価
改めて、5月の収支は、マイナス33,900円。
プラスにできなかったのは残念ですが、想定の範囲内でのマイナスなので(最大損失額5万円)、そこはヨシとしています。
3月下旬の「実践練習」からスタートした競馬投資の実践は、今のところトータルのマイナス74,680円。
「まだ取り返せる」とかは思わないようにしていますが、この2カ月のマイナスは、ここからプラスに転じるためのマイナスであったと信じています。
今月のブースト・スリー馬券術の良かった点
ここでは、「ブースト・スリー馬券術」を実践して、今月良かったと思う点について書いていきます。
的中率33%以上キープできた
まず、的中率を33%以上マークできたのは、ポジティブに考えています。
できれば40%以上いきたかったですけどね。
1列目を2頭置いた3連複フォーメーションですが、3割5分以上の打率は納得しています。
デメキン自身、2か月続けて、的中率が33%以上になったのは久しぶりですね。
デメキン流の「標準フォーメーション」の形がうまくハマっていることを実感しています。
安定的に3レースに1レースは当てられる仕組みが作れれば、あとは賭け方の問題になると思うので、的中率33%以上をキープしつつ、本線のオッズゾーンで当たると、利益を出せる再現性のある馬券術を構築したいですね。
プラスフィニッシュで日曜日の夕方を迎えることができた
G1レースの別枠馬券は外していますが、「ブースト・スリー馬券術」の実践だけでいえば、5月17日と24日の両日は、金額はともかく、日曜日の夕方、プラスでフィニッシュできたのは良かったです。
やっぱり、マイナスフィニッシュで迎える日曜日の夕方と、少しでもプラスで終わらせた日曜日の夕方は気持ちが違いますね。
これで「5万円儲けた」とかなっていれば「ヨシ!」となりますし、10万円以上の利益なら祝杯ですが、金額は100円でもプラスフィニッシュで終わらせることができたので、この馬券術に希望の光が見えてきた感じでした。
何より勝負レースの馬券が外れて、テンションが上がって、無理な追い金をして、また馬券が外れて、精神的に一瞬、途方に暮れるようなことがなかっただけポジティブに考えています。
今月負けた原因と反省点
今月の競馬投資もマイナス収支だったわけですが、デメキンなりに思う原因と反省点を書いてみます。
勝負レースで勝てない
馬券収支でマイナスになってしまう大きな要因は、やっぱり勝負レースで勝てないことですね。
この2カ月、まだ勝負レースで利益を出したことがありません…
- レースの選択が悪い
- 馬券の買い方が悪い
- 追加購入の仕方が悪い
など、分析しているのですが、おそらく一番の要因は、
欲張った馬券になっている
ことではないかなと考えています。
どうしても利益を出したくて、できれば、一撃で月のプラスを確定できるようにしたくて、そんな気持ちが前のめりになっていたと思います。
欲かき馬券は、やっぱりよくないですよね。
落ち着いて予想できない環境
5月は毎週日曜日、G1レースが行われたわけですが、日曜日は、G1の本命馬・対抗馬・注目馬・穴馬を決めて、買い目も決めて、記事を書いてなどとやっていたら、あっという間にお昼を過ぎてしまい、妻と昼食を食べ、お茶碗洗いをし、予想に取りかかれるのは、午後1時過ぎという展開に。
まぁ、午前中競馬に関することばかりやっているわけではないのですが、それでも、予想にとりかかるのは、午後1時を過ぎてしまいますね。
メインレースと最終レースを勝負対象としているので、1時過ぎからでも大丈夫かなとタカをくくっていましたが、甘かったですね。
最近は1レースあたりの予想に30分は費やしてしまうので、メインレースや最終レースの予想なのに、馬券購入完了のタイミングが締め切り1分前だったりします。
締め切りギリギリでの購入操作のため、いい意味では集中力が上がるのですが、悪い意味では焦ってしくじることになるので、もう少し落ち着いた状態で、「投票」ボタン押す時は、一呼吸するくらいの気持ちで押すべきですよね。
来月に向けた改善ルール
今月負けた原因や反省点を踏まえ、来月の改善ルールを考えます。
馬券購入はレース発走の15分前までに完了させる
5月の反省点を踏まえ、まず改善しなければならないと思ったのは、馬券購入を完了させるタイミングですね。
これまでは、締め切り5分前の購入など、けっこうやってしまっていたのですが、これからは「発走の15分前までに馬券購入を完了させる」ことを基本にします。
そして、「投票」ボタンを押す前には、一呼吸を置く。
焦って失敗するケースもあるので、落ち着いて馬券購入することを、より意識したいと思います。
そのため、パドックチェックしてから馬券購入するのはやめました。
パドックチェックは、危険な人気馬を見つけたりするのに有用な方法だと考えているのですが、パドックチェックしてから馬券購入すると、どうしても締め切り数分前の購入になりがちなので、パドックチェックはしないことにしました。
レース数を絞ることにした
もう一つ、トライするレース数を絞ることにしました。
これまでブーストレース3レース、勝負レース1レースをベースで組み立てていましたが、1レース減らして、ブーストレース2レース、勝負1レースの3レースをベースにすることとしました。
勝負レースも入れての「ブースト3」ですね。
プラス、勝負レースが外れて、どうしてもテンションが収めきれなかったら、クールダウンを1レース追加。MAXでも4レースです。
週3レースが基本は少ない感じがしますが、今のデメキンの土日環境でいえば、ちょうどよいのかもしれません。
週の投資金額を上げ資金配分を変える
トライするレース数は減らすものの、反対に週の投資金額を上げることにしました。
ブーストレースの投資金額は、2,100円から3,200円くらいとしていましたが、当たっても払戻しが少なめで、上ブレしても12,000円くらいの払戻しなので、ブーストレースの資金配分をもう少し厚くすることにしました。
あまり欲張ったことは考えませんが、2レースあるブーストレースのどちらかで、「その日の負けはない=プラスを確定」させて、勝負レースにブーストできるのが理想ですね。
例えば、最初のトライ(ブーストレース)で、4万円近い払戻しがあり、残りのレースでブーストしても、もうその日の負けはないこと確定、的な。
負けないことが確定した状態でやる競馬ってのは、本当に最高ですからね。
自分の型を守りつつ、うまくブーストできれば良いと考えています。
デメキンのひとりごと
最後に、デメキンのひとりごとも少し。少し長くなりますが、お付き合いいただけるとありがたいです。
競馬で葬儀費用を稼ごうと欲張り馬券を買う
5月31日(日)は、日本ダービーの馬券を別枠で買って、2,3レースほどブーストレース&勝負レースをする予定でしたが、母親が28日(木)に急逝して、結果的に日本ダービーだけのトライに。(それでもやるんかない!というツッコミはおいといて)
木曜日の朝に、日本ダービーの記事を一度アップして、こんな画像もアップしていたのですが、
その日の夜に母の訃報を聞いてからは、記事を削除。その後は、慌ただしかったですね。
夜の11時に入院していた病院から母の遺体を自宅に運び、そこから葬儀屋さんと今後の流れについての打合せ。終わった時は、日が明けて1時近くになっていました。
朝まで、姉弟で交互に母に付き添い、少し寝た後、朝8時にお寺様へ電話して、枕経(故人が亡くなられた直後に僧侶を招き、ご遺体を安置した枕元であげていただく最初のお経)をしていただいてから、葬儀屋さんと、具体的な打合せと葬儀費用の確認。
予想以上に葬儀費用がかかってビビッてたじろぐ
営業担当の方から、葬儀に関して、オプションみたいなものを勧められますが、「いいです」「いいです」を連発していたと思います。
親族が集まったとしても、15人くらい。
葬儀も通夜・葬儀と二日かけて行うのではなく、一日葬をお願い。
別の葬儀会社で、一日葬の値段は「437,000円~」と書いてあったので、いったとしても80万円くらいかなと思っていました。
こういうとなんですが、できるだけ最小限の葬儀だし、オプションも余計なものを付けていない。料理も省けるところは省いた。
この打合せが、2時間以上かかったのですが、最後に営業担当者が葬儀費用の請求額をはじいて、示された時の請求額が想像以上の金額だったので、ビビリました。
と、同時に焦りました。
ヤバイ!葬儀後までに現金が用意できない…
母が、その斎場の互助会に入っていたこともあり、ある程度安くなって、しかも一日葬なので、いっても80万円くらいと思っていました。
しかし、示された金額は予想を遥かに超える
140万円でした。
思わず、「エッ…」とたじろいでしまった、わたくしデメキン。
ただ、他に値切れたとしても、2万円ほどの金額で、打合せに姉と妻がいる手前、素直にわかりましたと二つ返事でした。
80万円くらいなら、すぐ二つ返事で「ハイ、わかりました」と言っていたのですが、この時は、「(どうしよう…」と思いながらの二つ返事でした。
その理由は、葬儀が終わる日までに現金が用意できないからです。
貯金はあるといえば、少ないながらもあるのですが、財形貯蓄なので、手続きしないと引き出せれないのですね。
カードもデビットカードだし、残高に140万円もない。
葬儀費用の支払いは、基本、葬儀後、葬儀場で決済(現金・カード)。
ただ、振込の場合は、5日以内であればOKということだったので、迷わず、銀行振り込みを選択しました。
とはいえ、5日以内に140万円を用意しなければなりません。
母が亡くなった翌日の金曜日。
葬儀費用のことを考えて、かなり不安な夜を過ごすことになります。
嫁さんに頭を下げるか…などいろいろ考えるのですが、選択肢の一つとして、足りない部分の費用を競馬で稼げないかと考えることになります。(バカですけど)
競馬予想に関しては、ダービーの有利な傾向はしたものの、出走馬のチェックはまったくしていませんでした。
母の死後、競馬中継を見ていたことを初めて知る
葬儀場へ泊る土曜日の朝、コンビニへ行くチャンスがあったので、日刊スポーツを買います。(実家にパソコンは持っていっていなかったので)
とはいえ、状況が状況ゆえ、妻と姉がいる状況で、じっくり競馬予想なんてできません。
野球の欄とダービーの馬柱をチラ見するくらいです。
そんな中、葬儀屋さんから「お母さまのプロフィールや経歴について知りたいので、少しお聞かせいただけないでしょうか?」と言われて、姉が母の趣味について話した時に、「晩年は、テレビでスポーツ見るのも好きで、プロ野球やゴルフ、あと、競馬中継でも目を輝かせて見ていました」と言っていて、「え?競馬中継見てたってマジ??」と息子のデメキン。
まさか、母が競馬中継見ているなんて思わなかったので、驚いたのと同時に、妻と交代で、「寝ずの番」でローソクとお線香を見守っていたデメキンは、深夜1時過ぎてから、あることをし始めます。
「寝ずの番」で母の前で新聞を広げて予想
母が眠っている横で、新聞を広げて、ダービーの予想をし始めたのでした。
ただ、眠たい。かなり眠たかったので、予想しながらも、意識は、ちょっと朦朧気味でした。
もしかしたら、母が女神様になって、「葬儀費用の足しにしなさい」とかって30万円くらい稼げないかなとか、こういう場所で新聞広げて予想しても、許してくれますよねなどとまったく勝手なことばかり考えて、日本ダービーの予想をしていました。
結果は、葬儀費用を稼ごう(30万円くらい稼ぎたい)とした欲が出まくってしまって、馬券はカスリもせずでした。
タラレバですが、3着のバステールはおさえていたので、自分の型で買っていたら、3連複14,280円を数百円分取れていたと思うのですが、ハナから当たったら20万円とか30万円の払戻しを得るような欲張り馬券を買っていたので、全然ダメでした。
欲張りすぎては、やはりダメですよね。
改めて、これからは、欲張らず、しっかり自分の型を守って馬券を買います!
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。




